2007.07.15 Sun
1109 千里中央バスターミナル(せんりちゅうおう)
豊中市新千里東町、北大阪急行・千里中央駅上にある、大阪北摂5市1町への路線の起点となる阪急バス最大のバスターミナル。乗降客数も阪急バスでトップレベルを誇っており、発着系統も非常に多い。 また一般路線のほかに、高速バス(夜行便)も一部乗り入れている。
お り ば
手前のロータリーはおりばの1つ、通称「たこつぼ」。千里中央地区再整備により2006年3月25日に閉鎖、11のりば付近に新しく設けた暫定仮説おりばに事実上移設となった。
「たこつぼ」があった場所に 豊中市立千里文化センター「コラボ」が完成、2008.2.12からその1階にある降り場にバスが乗り入れるようになった。
おりば内の様子。用地はかなり広めに取られている。
北急駅側に向かって撮影。
入り口に向かって撮影。
出口側にある降り場。
壁に貼られている掲示。
の り ば
「たこつぼ」降り場から中之島側に向かって撮影。
0のりば 夜行高速バスのりば
1のりば 東豊中・東豊中団地前、上野坂一、豊中、日出町、旭ヶ丘・桃山台駅前
2のりば 北緑丘団地、豊中、阪急曽根、旭ヶ丘、桃山台駅前
3のりば 西緑丘、上野西三、豊中
0番のりばから3番のりば方面を見る。
0番のりばはもともと一般路線バスのおりばであったが、高速バスの 千里中央乗り入れにともない0番のりばとなった。なお、現在ではほとんどの深夜高速バスが千里中央を経由するようになった。
奥にあるのが1〜3番のりばで、千里中央から豊中駅・市内方面に向かうバスは全てここから発車している。
4のりば
佐竹台、高野台、津雲台、南町二、桃山台駅、
南千里、阪急山田、千里(営) 、箕面森町地区センター
4のりば。千里中央から見て、南東にある千里ニュータウン佐竹台・高野台・津雲台地区へと向かうバスが発車している。2007年3月をもって廃止になった彩都線もここから発車していた。
5のりば ※北千里、北公園前までクローズドドア制採用路線
循環器病センター、今宮、新家、小野原、外院の里
粟生団地、間谷住宅、大阪外大、勝尾寺、北摂霊園、高山、余野、希望ヶ丘
6のりば(西側)
循環器病センター、今宮、千里国際学園、関電学園前
(深夜バス)小野原東
6のりば(東側)
阪大病院、阪大本部、茨木美穂ヶ丘、道祖本、下井
エキスポランド、日本庭園前、JR・阪急茨木
7のりば
箕面市立病院、箕面市役所、新稲、桜ヶ丘、呉羽の里、井口堂
白島、ルミナス箕面の森、如意谷住宅前、泉原、希望ヶ丘、高山、余野
8のりば
北町二、青山台二、北千里、阪大歯学部病院
9のりば
東町三、北千里、古江台、藤白台
奥から順に5〜9のりば。千里中央から北方向に向かうバスはここから発車。
ちなみに郊外に行く系統(粟生団地方面、希望ヶ丘・余野方面など)はクローズドドア制を採っており、千里中央周辺の東町、北町、青山台、阪急北千里駅へは8・9のりばから出る近郊路線を利用することになる。
10のりば
阪急山田、新小川、亥子谷、七尾西、JR吹田、JR岸辺、メゾン千里丘、JR茨木
北摂池田メモリアルパーク(送迎便)、関西空港(空港バス)
千里中央発着の吹田市内線などが乗降場所として使用する10のりば。2007年5月からは北摂池田メモリアルパーク送迎便(阪急バスに委託運行、標柱に時刻表有り)が、2008年4月26日からは大阪空港交通の関空行きリムジンバスがここから発車することになった。 
千里中央で唯一のアルミ型標柱。上部円板の 普通「のりば」と書かれるところが、のりば番号の「10」になっている。
現在の標柱。空港リムジンバス乗り入れに伴って上部円板・停名表示面ともに更新された。
「阪急バス」「空港リムジンバス」と二社表示になった上部円板。
大阪空港交通が掲示した時刻表。2008年4月26日に関西空港〜大阪駅前(梅田)線の1往復を千里中央まで延伸した。空港バスはこの先、新御堂筋の千里NT(桃山台)、大阪地区内に停車して、一気に関空へと走る。
11のりば、中之島おりば
箕面市立病院前、白島、如意谷、箕面、新稲、
青松園、粟生団地、阪大外語学部、かやの中央
箕面市街や山麓方面に行くバスはここから発車。 かやの中央シャトルバスもここから出ている。
12のりば(東側)、おりば
東町、北千里、小野原東、富士火災、豊川駅
小野原東・富士火災に向かうバスはここから発車。右のビルは千里ライフサイエンスセンター。
ここは北急の駅からは少し離れており少々不便。白島線や粟生団地線のバスはここがおりばとなる。
12のりば(西側) SSOK本館
2004年6月2日よりSSOK送迎バスが阪急バス一般路線として改められたのに伴って、千里中央のSSOK方面のりばは従来の新御堂筋沿い(関倉スクールバスのりば南側)から[12]のりば後方に移動となった。
2003年末に運行されていた、かやの中央無料バスとほぼ同じ位置で乗降扱いがされている。ちなみに写真の縦看板はかやの中央無料バスの頃から立てられていたもの の再利用である。
奥にあるのが小野原東方面のりば。
おりばの標柱にはSSOK方面行きの時刻表や案内が掲示されている。また表示面下部には「SSOK1番館行きのりば」 と書かれたシールが貼られた。
旧11のりば
1994年4月14日に廃止となった旧11のりば。12のりばの南東に位置し、ネオポリス線などはもともとここから発車していた。
千里中央案内所。一般路線バスの定期券や回数券の販売・案内だけでなく、高速バスの乗車券の販売もおこなっている。
案内所のうしろの建物は千里阪急百貨店。
北大阪急行の千里中央駅。地下駅であるが吹き抜けの天井で開放的。
千里中央には北大阪急行 と大阪モノレールの駅があり、大阪北摂の交通の要所である。また百貨店やショッピングセンター、オフィスビルといったものが揃い「千里新都心」のような様相だ。
大阪モノレールの千里中央駅。構内にはパンや飲み物の自販機がある。夏休みは大阪空港や万博公園に行く客が多い。なお、07年現在にはリフレッシュ改装され、非常に機能的な駅に生まれ変わっている。
2002/8/2 2004/6/2 2008.3.13 2008.8.26
ファイルNO〜103
<補足>千里中央バスターミナル・高速バス編
高速バスのうち大阪を深夜に出発(または早朝に到着)する便はたいてい千里中央を経由します。昼行便は北急で1駅南にある桃山台駅からの利用に。大阪北摂の最大バスターミナルだけあって、梅田ほどではないにしても店舗も充実、時間つぶしも出来ますし、コンビニもあります。発着する0番のりばに待合所は無く(ベンチもない)吹き曝しになっているので、暑さ・寒さ対策は万全に。
高速バスから大阪伊丹空港に乗り継ぐ場合は、千里中央から大阪モノレールが最速。千里中央に停まらない便は「千里ニュータウン」停留所から桃山台駅まで行き、北大阪急行で千里中央を目指そう。