2007.05.29 Tue
0912 関電学園前(かんでんがくえんまえ)
茨木市清水2丁目・西豊川町。国道171号線・西豊川町交差点東側にある停留所。
停名にある「関電学園」とは、正式には「関西電力学園」と呼ばれるもので、中卒・高卒などの関電の技術系社員を育成する(つまり専門職を身につける)目的で、1965年に開校した。それから約40年後の2002年3月末をもって閉校となったが、現在は「能力開発センター」つまり社員研修施設として利用されているそうだ。
バス路線についても触れておこう。最近の目新しい改正としては、2000年3月30日に実施された[79]千里中央〜関電学園前系統(朝ラッシュに行き2便、夕ラッシュに帰り2便)の新設があった。また、2004年年3月20日〜2007年3月18日には、彩都線(千里中央〜彩都モノレール代替路線:現在廃止)の乗換指定停留所となっていた。阪急バス彩都線が廃止された当時に、大阪モノレール国文都市線が彩都まで延長されたのと同時に、この「関電学園前」停から東に10分弱歩いたところに「豊川駅」が開設された。
石橋方面に向かって撮影。旧関電学園は写真右方向にある。
茨木方面に向かって撮影。
中河原南口・JR茨木方面の標柱。2004年3月20日の彩都線開業に合わせて塗装更新された。
ちなみにその彩都線は暫定路線だったため、路線開業の段階で次停留所表記「→豊川/彩都あさぎ南」の部分がシールになっており、廃止後にすぐに剥がせる状態になっていたのだが、それを忘れたのか、廃止以降は「/彩都あさぎ南」と書かれていた場所に新たに上から白いシールが貼られている。
石橋方面の標柱。上部の円板が替えられていた。
2000年3月30日から運行開始した粟生団地線[79]千里中央〜関電学園前系統。平日に朝2往/夕2復便運行されている。
千里中央からR171・小野原以西に行く路線は、この[79]系統と、茨木美穂ヶ丘線の千里中央・阪大病院〜下井方面系統のみ。両方合わせても本数は数える程度しか無いので、粟生団地線に乗って今宮〜小野原間で石橋線(JR茨木〜阪急石橋系統)に乗り換えるのが一般的だ。
「関電学園前」の英語表記は単に「Kandengakuen-mae」。むやみやたらに英語を使わずにローマ字表記になっている。
2007/3/18