阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

0270 水源池(すいげんち)

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 R423・箕面市下止々呂美字西ノ下リにある停留所。写真は豊能・亀岡方面に向かって撮影。
 停名にある「水源池」とは、関西電力余野川水力発電所の取水口のこと。

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 上の写真から10年後の2013年2月に再々訪したときに撮影したもの。

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 池田方面に向かって撮影。

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 余野・牧・希望ヶ丘方面の標柱。2009~2010年頃に塗装更新されている。

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 2003年8月に撮影したもの。 
 
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 2008年3月に撮影した物。停名表示面は一部破損し、退色も目立ってきてしまっている。 このあと、停名表示板ごとはがされ、しばらくして更新が行われた。

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 池田方面の標柱。2011年9月16日に増設された。


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 近畿興産の敷地内にはベンチも設置されることになった。

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 増設に関する告知。従来は、余野方面標柱の向かい側で待つ必要があった。

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 停留所が増設されたきっかけは、阪大サッカー部などが利用する「とどろみグランド」が出来たこと。1972年12月に近畿興業(株)によって採石プラントが設置され、翌年2月から箕面採石所として稼動したきたが、2007年3月に運用停止となった。その跡地の周辺整備として天然芝のサッカー場が整備されることとなった。これにより、水源池バス停は休日を中心に利用者が増えた一方、複数人がバスを待つには危険な場所であったことから、近畿興業がバス停スペースを提供することとなった。

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 停留所名称の由来となった「水源池」こと発電所取水口付近(写真右上?)を撮影したもの。周辺には吊り橋の跡などが見受けられる(写真左下)。実際に取水口への到達を挑戦してみるも、バス停から水源池までのルートは消失しており、ルートを開拓しようにも急勾配や不法投棄などで危険であり、登山経験者でないと現地への到達は不可能であると思われた。

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 余野川発電所を中心としたマップ。(クリックで拡大表示します)

2003/8/7 2008.3.13 2013.2.23

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