阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

0151 新山崎橋(しんやまざきばし)

0151_20180514_15.jpg (2018.5.14撮影)
 京都府乙訓郡大山崎町大山崎字西高田・宝本、国道171号線・新山崎橋西詰、阪急バス大山崎営業所前にある停留所。ここから400mほど京都方面に上がると名神高速の大山崎ICがあり、さらに隣には新幹線が走っている。
 2018年5月14日の若山台線ダイヤ改正に伴い、新山崎橋~阪急水無瀬・若山台センター方面の系統が営業所構内での発着となったことから、構内にのりばを増設した。

0151_03.jpg  (2008.2.2撮影)
 長岡京方面に向かって撮影。

0151_20180514_08.jpg (2018.5.14撮影)
 2018年5月14日現在の各バスのりば・おりばの位置はこのようになっている。同日から、阪急水無瀬方面のバス停は営業所構内の発着に変更となった。長岡京・西山天王山方面のバスは引き続き国道上のバス停で乗降扱いを行う。

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 国道上・大阪方面向きの標柱。2018年5月14日の若山台線ダイヤ改正から降車専用の標柱に変わった。なお、後述するように長岡京・西山天王山方面からのバスはこの次の営業所構内でも降車扱いを行う。(2018.5.14撮影)

0151_02.jpg  (2008.2.2撮影)
 2008年2月に撮影したときのもの。
 新山崎橋始発→阪急水無瀬方面行きは、2010年3月14日の阪急京都線ダイヤ改正に伴う若山台線のダイヤ改正の際に、平日3便、土曜2便、日祝2便を除いた、平日6便、土曜5便、日祝4便が、次の国道大山崎始発に変わった。
 しかしながら、2013年12月21日の大山崎・向日管内路線再編では、国道大山崎始発を取りやめ、新山崎橋始発に戻していた(平日8便、土休日4便)。

0151_20180514_11.jpg (2018.5.14撮影) 
 京阪バス(阪急大山崎・JR山崎方面)の標柱も並んで設置されている。

0151_20180514_01.jpg (2018.5.14撮影)
 国道上(京都向き)、阪急西山天王山・JR長岡京方面の標柱。

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 10年前の2008年2月に撮影したもの。

0151_20180514_05.jpg (2018.5.14撮影) 
 京阪バス(京阪淀方面)の標柱も設置されている。

0151_20180514_18.jpg (2018.5.14撮影)
 大山崎営業所構内・車両出入口に設置されているのりば・おりば。

0151_20180514_26.jpg (2018.5.14撮影)
 営業所構内から国道に向かって撮影。
 阪急水無瀬方面→新山崎橋行きの西から東に行くバスは、新山崎橋(長岡京方面のりば)が営業所出入口より東側にあるため、営業所出入口すぐの構内おりば(標柱なし)で降車扱いを行う。また、2014年11月頃から阪急西山天王山・長岡京方面からの新山崎橋行きについても、国道上で降車扱いをした後、この構内おりばでも降車扱いをするようになった。

0151_20180514_19.jpg (2018.5.14撮影)
 2018年5月14日の若山台線ダイヤ改正で新設された、阪急水無瀬方面・構内のりば。新山崎橋始発の阪急水無瀬方面行きは標柱が営業所よりも東側に設置されていたため、営業所を出庫したあとに回送で一旦京都方面にあがり落合橋・勝竜寺の各交差点を利用して10分ほどかけて折り返していた。今回ののりば移設で出庫から乗車扱いまでの時間や経路が大幅に短縮されることになった。詳細は後述。

0151_20180514_22.jpg 0151_20180514_24.jpg (2018.5.14撮影)
 構内のりばの標柱。営業所構内に「おりば」が設置されるケースはあるが、「のりば」が設置されるケースは今回が初ではないだろうか。

0151_20180514_28.jpg (2018.5.14撮影)
 構内のりばで乗車扱いをする[51]系統 阪急水無瀬・若山台センター方面行き。

0151_120513_001.jpg (2012.5.13撮影)
 2012年5月に撮影した、構内おりばの様子。

0151_120513_000.jpg  (2012.5.13撮影)
 ここで降車扱いをした新山崎橋行きのバスはそのまま入庫していく。

20120513_022.jpg  (2012.5.13撮影)
 若山台線の入庫系統、新山崎橋行き。(※ 2018年5月現在、系統番号等は写真と異なります)

▼『新山崎橋』バス停に関するメモ

・新山崎橋始発→阪急水無瀬方面行きの出庫による回送経路
 阪急水無瀬方面行きの標柱は営業所出入口よりも東側にあるため、新山崎橋始発時刻の10分ほど前に出庫し、国道171号線を京都方面に進行→下植野交差点手前で府道211号方面へ左折→落合橋交差点で府道204号方面へ右折→勝竜寺交差点で国道171号線方面へ右折→新山崎橋バス停(水無瀬方面行き)という経路で回送していた。
 この回送経路を短縮化することを目的として、2010年3月14日ダイヤ改正の際に、新山崎橋始発は平日3便・土曜2便・日祝2便のいとし、残りの平日6便・土曜5便・日祝4便は次の国道大山崎始発に変更した。しかしながら、2013年12月21日の大山崎・向日管内路線再編では、国道大山崎始発を取りやめ、新山崎橋始発に戻した(平日8便、土休日4便)。
 2018年5月14日の若山台線ダイヤ改正からは営業所構内始発(平日7便、土休日5便)となり、新山崎橋始発のままで回送経路が短縮化されることとなる。

・阪急水無瀬方面→新山崎橋終点による入庫
 阪急水無瀬方面発→新山崎橋行きの降車扱いは、営業所構内に設置された「おりば」(標柱なし)で取り扱う。

・新山崎橋停留所・営業所構内での降車が可能に。

 長岡京市内方面発→[19][48][52]新山崎橋行きの降車扱いは、国道上「新山崎橋」停留所を終点として降車扱いをしたあと、回送化して右折して大山崎営業所へ入庫していた。2014年11月中?からは、国道上で降車扱いをしたあと、大山崎営業所構内での降車が可能となった。(広報「おおやまざき」2014年12月号 p.17より)

2008.2.2 2012.5.13 2018.5.14

(謝辞)構内撮影にあたっては阪急田園バス大山崎支社の支社長様をはじめとした方々にご協力いただきました。深く御礼申し上げます。

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