阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

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0128  JR茨木(じぇいあーる いばらき)

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 茨木市西駅前町、JR茨木駅西口にあるバスターミナル。1970年に開催された大阪万博へのシャトル輸送に対応するために、1969年~1970年初頭にかけて駅前広場が整備され、45年にわたって島式のターミナルが併用されてきた。1988年3月25日に、忍頂寺線等のダイヤ改正にあわせて「国鉄茨木」から名称変更した。
 しかしながら、時代が流れていくにつれて、駅前広場内に通過交通が流入したり、昨今のバリアフリーに対応しづらいことから、2015年秋から再開発が開始された。こうした流れを受けて、2015年11月27日、阪急バス・近鉄バス・京阪バスの3社で、バスのりば位置の変更が実施されることとなった。

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 左側の歩道橋に各バスのりばが設置されていた。併用されていた当日の様子については追記を参照。現在の各バスのりばは、旧バスターミナルを囲い込むように縁部に設置されることに。

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 今回の整備に際して、いわゆる「新型バスベイ」が導入されることになった。 

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 かつてバスのりばだった場所は待機場に。阪急バス車両の待機スペースは一部で一方通行方向の変更が行われている。

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 時間帯によっては3線ともにバスが出発待ちをする光景も見られるようになった。

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 新設されたバスのりばでは、乗車列に関するこのような案内が掲示されるようになった。

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 新設されたバス停標柱には各のりばの主な行先が側部に貼られている。

1番のりば(近鉄バス)
 [21]阪急茨木市駅・島南口・南摂津駅前、[22]阪急茨木市駅
 [72]阪急茨木市駅・疣水神社前・花園東和苑、[夜行高速バス]新宿
 
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 駅北側にある1番のりば。もともと阪急バスと並んで5番のりばだった場所で、各発着系統に変更はない。

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 1番のりばの標柱。

2番のりば(阪急バス)
 
[各系統] 阪急茨木
 [77] 阪急茨木・耳原・桑原橋・茨木サニータウン・山手台七丁目 

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 阪急バスの阪急茨木方面のりばも、のりば番号が5番のりばから分化して2番のりばに。

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 のりば番号変更に伴い、標柱も更新されて新しいものになった。

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 サニータウン方面については、上福井経由の便もあるため、別のりば発の時刻表も併記されている。

3番のりば(京阪バス)
 [3]玉川橋団地・枚方市駅、[7][7B]玉川橋団地・白川三丁目・枚方市駅
 [6B] 白川二丁目・白川三丁目・竹ノ内町 

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 京阪バスのバス停は、島状ホームから駅前ビル側(阪急バスおりば東側)に移動した。これにより、JR茨木から阪急茨木方面に向かうバスは阪急バス・近鉄バス・京阪バスの3社すべてが駅前ビル側に集約されることになった。

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 京阪バス3番のりばの標柱。新造された標柱が設置されることに。

バスおりば(各線) 
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 JR茨木を終点とするバスおりばについては変更はなし。手前から京阪バス・阪急バス・近鉄バス・阪急バスの順。

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 京阪バスおりばの標柱。

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 阪急バスおりばの標柱。

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 近鉄バスおりばの標柱。

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 阪急バスおりばの標柱。

4番のりば(阪急バス・近鉄バス)
・前方(阪急バス標柱)
 [100] (急行)日本庭園前・万博記念公園駅(エキスポシティ前)

 [113] 日本庭園前・万博記念公園駅・千里中央
・後方(近鉄バス)
 [100] 日本庭園前・万博記念公園駅(エキスポシティ前)
 [14] 茨木弁天前 

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 4番のりばはのりば番号としての変更はなく、万博記念公園駅(エキスポシティ前)方面のバスが発車する。近鉄バスでは茨木弁天前行きののりばをこちらに変更するとともに、従来までこちらから発車していた阪大方面ののりばを縁部の6番のりばへ移動させた。

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 近鉄バスが設置した4番のりばの案内。

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 4番のりばの標柱。もともと設置されていた標柱は撤去され、[100]系統専用の標柱が移設のうえに併用統合した。

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 新ターミナル併用前の標柱。もともとは[100]系統専用の標柱として新設されたものだった。

5番のりば(近鉄バス)
 [1][2]紫明園・松沢池・春日丘公園 

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 春日丘公園行きが発車する5番のりば。

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 5番のりばの標柱。標柱は新たに設置されたものだ。

6番のりば(近鉄バス) 
 [12]日本庭園前、[24][25]日本庭園前・茨木美穂ヶ丘・阪大病院・阪大本部

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 阪大病院方面へのバスは6番のりばに。

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 6番のりばの標柱。

7番のりば(阪急バス)
 [92]春日・中河原南口・宿川原・小野原・今宮・箕面高校前・阪急石橋
 [95]春日・中河原南口・宿川原・彩都西駅 

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 同一ホームから出発していた石橋線・郡山団地線は分化され、7番のりばからは石橋線と茨木彩都線の発車ホームになった。

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 7番のりばの標柱。平日朝に運行される[直行]豊川一丁目行きは8番のりばに変更されることに。

8番のりば(阪急バス)
 [90]春日・中河原南口・宿川原・郡山団地・茨木ヒルズ・小野原
 [93]春日・中河原南口・宿川原・郡山団地・茨木ヒルズ・豊川四丁目・茨木(営)
 [直行]豊川一丁目 

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 郡山団地線の発車は8番のりばに集約された。

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 8番のりばの標柱。

9番のりば(阪急バス)
 春日・中河原南口 経由
 [86][87] 上福井・山手台七丁目・茨木サニータウン
 [81][181] 上福井・泉原・千提寺口・忍頂寺・銭原・上音羽・福田・余野
 [85][185] 宿之庄・間谷住宅・阪大外国学部前・奥・粟生団地
 保健医療センター前・中河原南口経由 [80][83] 茨木サニータウン

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 茨木市北部へと向かう忍頂寺線本線系統と奥支線系統およびサニータウン線は9番のりばに集約。

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 9番のりばの標柱。

10番のりば(阪急バス)
 [82][88] 耳原・安威団地・追手門学院前、[65]総持寺前・JR富田 
 [57] 宇野辺・メゾン千里丘・山田樫切山・阪急山田・千里中央 
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 安威団地線、茨木富田線、メゾン千里丘線といった系統は10番のりばに集約。

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 10番のりばの標柱。

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 大幅に掲示内容が修正された各バスの案内看板。

2015.11.28
>> 以下の記事は、旧島式ターミナル時代(2003年,2011年)の頃に執筆したものです。

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 茨木市西駅前町、JR茨木駅西側にあるバスターミナル。1970年の大阪千里万博開催時に整備されたターミナルで、駅舎からバスのりばまで歩道橋で直接連絡できるような形になっている。 
 ここには阪急バスだけでなく、京阪バス・近鉄バスも乗り入れており、ひっきりなしにバスがやってくる。 
 阪急バスでは道路渋滞による遅延を回復させるために、多くの系統は先にある阪急茨木まで行かずにこのJR茨木を発着地としているが、それでもJR茨木~駅前通り~茨木市役所前~阪急茨木間の本数はかなりのもの(昼間時7~8本/時)である。 

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 バスターミナルの乗り場が主に4つのホームに分かれており、駅に近い方から1~4番のりばがあり、別にターミナル北側にある駅ビルの南側におりばが、同ビルの東側に5番のりばがある。詳しい位置については公式サイトなどを参考に。 
 写真はターミナルの全景。このようなターミナルの形は阪急茨木などでも見られる。 

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 駅西口をすぐに出たところにはこのような阪急・近鉄・京阪共同の看板が設置されている。ただ、阪急は発着路線が多いため、別に自前の看板を設置している。

◆1番のりば(阪急バス)
 中河原南口経由
 郡山団地・豊川診療所前・小野原・阪急石橋 方面 
 奥・上福井・大岩・茨木サニータウン 方面
 忍頂寺・余野 方面
 
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 1番のりばからは国道171号を西進する阪急バスの路線が集約されている。
 
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 のりば看板はこんな感じ。

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 発車系統・便数が非常に多く複雑なため標柱が3本設置されており、手前から石橋線、郡山団地線、忍頂寺線・サニータウン線の時刻が掲げられている。 

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 ターミナルの構造のせいか、外側の待機車両位置からもバスが発車する。

・1番のりば標柱(前) 
 [92]上穂積・中河原南口・小野原・今宮・阪急石橋
 [直行]豊川一丁目 
 [95]上穂積・中河原南口・清水・彩都西駅 
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 前側標柱からは石橋線や茨木彩都線が発車する。

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 前側の標柱。

・1番のりば標柱(中) 
 上穂積・中河原南口・郡山団地経由 [90]小野原、[93]豊川診療所前方面 
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 中側標柱からは郡山団地線が発車する。

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 中側の標柱。

 ・1番のりば標柱(後) 
 上穂積・中河原南口経由
 上福井経由[84]大岩、[87]山手台七丁目を経て[86][87]茨木サニータウン方面 
 [85]粟生団地・奥(循環)
 [81]泉原・千提寺口・忍頂寺([138]上音羽経由・[139]銭原経由余野行きに連絡)
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 後ろ側の標柱からは忍頂寺線と茨木サニータウン線が発車する。

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 後ろ側の標柱。
    
◆2番のりば(近鉄バス)
 (前)松沢池・春日丘公園、日本庭園・阪大病院・本部前・美穂ヶ丘 方面
 (後)済生会病院・茨木弁天 方面
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 2番のりばからは春日丘・茨木弁天方面の近鉄バスが発車する。

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 のりば看板はイラストつき。


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 乗り場の様子。
 
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 各種看板・標柱。

◆3番のりば(京阪バス・阪急バス)
 (前)
  玉川橋団地、竹ノ内町、枚方市駅 方面
 (後)
  [82][88]安威団地・追手門学院、[85]JR富田、
  [57]メゾン千里丘・阪急山田・千里中央、
  [80]中央図書館・中河原南口 方面
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 3番のりばからは枚方方面の京阪バス、阪急バスの安威団地・茨木富田・メゾン千里丘などの各線が発車する。

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 のりば看板。意匠としては阪急バスタイプのものか。

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 のりば前方に京阪バスのりば、後方に阪急バスのりばがある。
 
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 京阪バスの標柱。

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 安威団地線、茨木富田線、メゾン千里丘線が発着する。1のりばに比べて発車本数が少なく標柱は1本のみ。 

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 ここにも待機車両列から発車する旨の案内が掲示されている。

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 阪急バスのりばの案内看板。  

◆4番のりば(近鉄バス・阪急バス)
 (前)
  阪急バス[113]万博記念公園駅・千里中央 方面
  近鉄バス 阪大病院・阪大本部前・茨木美穂ヶ丘 方面
 (後)
  国際興業バス深夜急行バスおりば
  阪急バス[100]エキスポシティ前 方面
 (そのほか)
  阪急・近鉄 日本庭園前(万博記念競技場)※サッカー臨時便 
 
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 4番のりばからは万博記念公園方面へのバスが発車する。近鉄バスの発車が主だっている。

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 4番のりばの様子。

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 行先案内の看板。

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 JR茨木駅の空中広場にはこのような看板が設置されている。

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 前方のりばの様子。

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 阪急バスの標柱。もともとは阪急バス・近鉄バス共用だった。

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 上の写真から8年前の2003年に撮影したものだが、退色しているのがよくわかる。

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 国際興業バスのおりば標柱。現在は運行休止中。 

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 エキスポシティ線の運行開始に伴って新設された標柱。

◆5番のりば(近鉄バス・阪急バス)
  阪急バス [各系統]阪急茨木 方面
  近鉄バス 高速バス各方面
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 5番のりばからは阪急茨木方面の阪急バス、近鉄バスの高速バスが発着する。

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 阪急茨木方面の標柱。
  
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 近鉄高速バスのりばの標柱。東京行きが主なようだ。 

◆おりば
 (前1)阪急バス、(前2)近鉄バス
 (中)阪急バス、(後)京阪バス

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 おりば標柱。こちらの標柱は塗装更新済み。

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 近鉄バスのおりば標柱。
 
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 こちらも阪急バスのおりば標柱。

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 最後に近鉄バスのおりば標柱。

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 茨木市の代表駅であるJR茨木駅。 

2003/3/29 2011.4,26


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