阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

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0545 誠成公倫会館(せいせいこうりんかいかん)

0545_googlemap_02.jpg 
※上画像はgoogle mapのストリートビューから引用。
 西宮市東浜町、宗教団体 誠成公倫会・西宮会館内にある停留所。停留所の新設は1992年9月23日。同じくここに乗り入れる阪神電鉄バス(以下、阪神バス)の停名も「誠成公倫会館」となっている。
 敷地内は施設の性格上、関係者以外の立ち入りは禁じられているが、路線バス利用に限ってはバス停留所区域への立ち入りは可能すなわち関係者以外でも当停留所の利用は可能であるため、周辺住民の利用もわずかながら見受けられる。なお、施設休館日にはバスも運休するため、東浜町停留所を利用することになる。
 バス停のりばは、北側に阪急バス、南側に阪神バスの各専用のりばがあり、阪急バスは朝凪町・JR西宮・西宮北口方面へ、阪神バスは阪神甲子園へと走っている。
 上画像で左側の白い阪急バスが見えるが、このあたりがバス停である。

0545_googlemap_01.jpg 
※上画像はgoogle mapのストリートビューから引用。
 浜松原町方面に向かって撮影。
 なお、全景写真については施設の性格を考慮して、一個人では撮影不可と判断し、google mapの画像を代用した。

阪急バスのりば 
0545_01.jpg 
 標柱の仕様は施設が設置したここ独自のものになっている。阪神バスのりばのものも同様の仕様になっている。上部にある白い箇所は電灯か。

0545_k01.jpg 
 時刻表・行先案内等を拡大したもの。三つの枠に分けられており、左から時刻表、路線図・運賃表、運行日(開館日)等の注意事項が掲載されている。

阪神バスのりば 
(画像省略) 標柱の仕様は阪急バスのりばのものと同じ。阪神甲子園へのバスが運行されている。


<補足>西宮市内線・誠成公倫輸送
 誠成公倫輸送は、同会館の設置を受けて、1992年9月23日に [直行]西宮北口・JR西野宮~誠成公倫会館(途中無停車)系統の一般路線として運行を開始したものである。もともとは一般路線ではなく貸切として運行される予定だったらしい。
 2000年4月14日のダイヤ改正で、既存の西宮北口~朝凪町系統を誠成公倫経由とに変更、つまり朝凪町系統輸送と一体化させて輸送力の調整を図り、これが現在でも続いている(2009年2月現在)
 ちなみに、阪急バスの運行開始と同時期に 阪神バスも阪神甲子園からの直行バスを運行しており、これは現在でも運行している。両者とも施設会館日のみの運行(または停車)で、阪急バスは10分間隔で、阪神バスは阪急バスよりも若干本数の多い頻度で運行している。

0545_bus22.jpg 
 西宮北口で発車待ちをする、[22](甲東園発→上ヶ原六→)西宮北口・JR西宮経由 誠成公倫・朝凪町方面循環行き。
 2004年10月16日改正現在、朝凪町方面へ向かう系統は、甲東園発着の[22]→[25]循環系統と、西宮北口発着の[23A]系統の2系統で、昼間時で合わせて30分間隔で運行している。これらの系統は施設閉館時には誠成公倫には乗り入れず、東浜町→朝凪町間を直行することになる。 一方で、開館日にはこれらの系統は誠成公倫経由となり(所要時間は変更なし)、しかも[23]西宮北口~誠成公倫・朝凪町系統が増発されることで、西宮北口~朝凪町間は10分間隔で運行される。

0545_bus22_2.jpg 0545_bus23.jpg 
 開館日のみ施設に立ち寄る[22]系統(上)と、開館日のみ増発的に運行される[23]系統(下)の前後方向幕。どちらも正式な停名ではなく「誠成公倫」と略されている。ちなみに横幕やLED行先表示では朝凪町の方にローマ字が併記される。

0545_kokuji0212.jpg
 関係する各停留所にはこのように開館日が掲示されている。これを見る限り、休館日の方が少ないようだ(写真は2002年12月のもの)

2004.10.15 N
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