阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

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0851 高木山(たかぎやま)

2016年6月6日から、忍頂寺線の運行経路変更に伴い「休止」しています。

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 茨木市宿久庄(福井字大畠)にある停留所。1963年7月20日、「佐保川」から名称変更し「高木山」となった。ここから上福井バス停までの道路は、「岩の肩」「花折」という小字があるように、旧街道としては険しい道であり、かつては佐保川が増水すると通行が困難であったのだとか。
 上福井~馬場間は2.70kmと停留所間隔が長く、上福井・庄之本とともに運賃区界停留所に指定されている。地元住民の間では「運賃を上げるために設けた停留所だ」と言われているが、真相は果たして。
 2016年6月6日に忍頂寺線が上福井~馬場間を彩都あかね地区経由に運行経路を変更したことに伴って、当停留所は休止扱いとなった。運行末期の所要時間は、上福井→高木山は3分、高木山→馬場は5分、馬場→高木山は4分、高木山→上福井は6分であった。

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 現在ではこのように快適な二車線道だが、1990年代末頃までは離合できないほどの狭隘区間だったようで、誘導員がここにいたのだとか。停留所周辺には、狭隘だった頃の道路の車線や、誘導員が休憩所として利用していた思わしき廃屋を確認出来る。
 余野方面に向かって撮影。

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 余野方面の標柱。標柱は1本のみで茨木方面も兼用している。
 
0851_06.jpg 

2004.5.30 
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