阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

0819 下山田(しもやまだ)

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 吹田市山田西1丁目 大阪r2・山田名神下交差点西側、山田東1丁目 大阪r1・樫切山交差点にある停留所。

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 もともと、下山田周辺の路線は、市場~下山田~新小川間を経由する路線がほとんどだった。1984年10月1日に千里・吹田線(千里管轄)、山田線(樫切山・山田西団地系統を含む)と吹田・佐井寺線(吹田管轄)の路線再編時に(このとき路線名称を吹田市内線に統一)、レナウン前~千里丘町~下山田間の路線廃止、山田線の国鉄岸部~山田樫切山系統の延伸などが行われたことで、市場~下山田~山田樫切山~山田宮ノ前~新小川間と市場~下山田~山田宮ノ前~新小川間を経由する路線が主体となった。2001年3月24日の吹田市内線ダイヤ改正から、運行経路が下山田~山田樫切山~山田宮ノ前~新小川間が主となるような変更が行われ、2013年8月22日の吹田市内線ダイヤ改正では、路線経路の統合が進み、市場~下山田~新小川間を経由する便は土日祝1往復のみとなり、市場~下山田~山田宮ノ前~新小川間を経由する路線は全廃(ただし吹田市コミュニティバスの千里丘循環線は運行)して、下山田~山田樫切山~山田宮ノ前~新小川間を経由する路線に統一された。
 停留所標柱については、1984年10月1日に府道1号線上に南行き・北行き標柱がそれぞれ増設した。2001年3月24日には府道2号線上東行き標柱がおりばになった。2013年8月22日の再編には市道上北行き・南行き標柱が廃止となった。

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 府道1号線・東行きの標柱。2001年3月24日の路線再編によって、新小川以遠→下山田→JR岸辺の運行がなくなり、おりばとなった。

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 府道1号線・西行き標柱。2013年8月22日の改正で平日1便から土日祝1便のみの発着になった。


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 市道上北行きのりばはバス専用道上に設置されている。

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 市道上北行きの標柱。

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 2013年8月22日改正で下山田~山田宮ノ前間の経路が廃止されたことで、標柱は廃止されることに。

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 市道上・南行きの標柱。

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 こちらも2013年8月22日改正で下山田~山田宮ノ前間の経路が廃止されたことで、標柱は廃止されることに。千里丘循環線の標柱は引き続き設置される。

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 府道上北行きの標柱。1984年10月1日改正で新設された。

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 2013年8月改正時の標柱。1番のりばとなった。

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 府道上・南行きの標柱。こちらも1984年10月1日改正で新設。

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 2013年8月改正時に撮影したもの。2番のりばになった。

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 住宅地の開発が進展して1980年代には複数の運行経路があった下山田周辺も、その後の合理化で運行経路が統一。30年もの時代の変化がうかがえた。

2007.8.15 2013.8.22
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