阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

八丁畷(はっちょうなわて) [運賃区界]

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 京都府京都市伏見区下鳥羽広長町・横大路朱雀、旧京阪国道(京都r13)・魚屋通付近にあった運賃区界地点。
 1953年8月1日、京阪線(天六~七条大宮系統、京都急行線とも)の運行開始に伴って設定された。もともと当地は京阪バスの運行エリアであり、八丁畷には京阪バス・京都市バスの停留所が設置されていた。これに対して、阪急バスは急行運転を行っており、運賃区界の停留所としてはこの八丁畷が設定されていたものの、阪急バスが乗降扱いのために停留所を設置することはなかった。1958年9月10日、京都急行線は久世橋経由となったことで、廃止された。

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 大阪方面に向かって撮影。

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 東寺南門・京都市内方面の京阪バスの標柱。

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 中書島方面の京阪バスの標柱。2002年4月20日に八丁畷から魚屋通に鋭角に曲がる経路をとる路線が出来たことにより、京阪バスと京都市バスの標柱が離れて設置されることに。


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 淀方面の京阪バスの標柱。

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 淀方面行きの乗り場には、京阪バスと京都市バスの2つの標柱が並んでいる。

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 旧京阪国道を走る京都市バス。旧京阪国道を経由する市バスは京都市内~中書島、中書島~淀の2系統に分かれている。従来からある京阪バスも、旧京阪国道を直通して京都市内~淀を結ぶ路線は1日2往復のみで、中書島~淀を運行する路線も本数は少ない。

2018.2.3
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