阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

出雲大社(いずもたいしゃ)

※ 大阪~松江・出雲線の「出雲大社」停留所への延伸は、2017年9月16日改正からです。
  画像は延伸前(2015年9月)に撮影したものです。


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  島根県出雲市大社町杵築東273番地内、一畑バス大社連絡所にある停留所。一畑バスの路線バスでの停留所名称は「出雲大社連絡所」。
 2017年9月16日、大阪~松江・出雲線の増便改正にあわせて、大阪発夜行1便を「出雲大社」へ延伸するのに伴って、停留所は新設された。
 なお、「出雲大社」へ乗り入れるのは共同運行している中国JRバス便のみで、阪急バス便は当地には乗り入れない。また、大阪行きに関しては従来通り「
JR出雲市駅」が起点となる。

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 バスのりばは待合所や出札所も併設されている。ここを基点にして、一畑バスがJR出雲市駅・出雲市街方面や稲佐の浜
日御碕灯台方面に、出雲観光タクシーが島根半島鵜峠・鷺浦方面(うさぎ線)にそれぞれ路線を運行している。

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 広島から出雲大社に到着した高速バスみこと号。高速バスの出雲大社への延伸は、2012年4月1日に東京~松江・出雲線(スサノオ号)が、2013年4月1日に広島~出雲線(みこと号)が、それぞれ実施しており、大阪線はこれに続いての延伸となった。なお、いずれの路線も出雲大社から各地に向かう高速バスは無く、JR出雲市駅が起点となる。

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 「縁結び」で有名な出雲大社。このときは多くの参拝者でにぎわっていた。

2015.9.20



▼「出雲大社」停留所について

 JR出雲市駅から一畑バス日御碕線・大社線で「出雲大社連絡所」下車スグ。
 「出雲大社連絡所」からは日御碕方面、鵜峠・鷺浦・猪目(うさぎ線)方面への便がある。
 飲料自販機:アリ、トイレ:アリ、その他:飲食店・土産物屋などもアリ

 大阪からの夜行便を使えば「出雲大社」終点で下車できるが、大阪行きの高速バスに乗る場合には「
JR出雲市駅」まで戻らなければらない。このときには、一畑バスを利用するか一畑電車を利用することになる。
 一畑電車を利用すれば、松江しんじ湖温泉方面に直接 行くこともできる。また、1日1往復だが出雲一畑交通によって出雲空港・玉造温泉への直通バスも運行されている。なお、出雲大社へは一畑バスや中国JRバスが定期観光バスを運行しており、こちらも組み合わせて利用するのも良いだろう。
 なお、夜行便の出雲大社に到着する時刻は6時57分着(2017年9月16日改正現在)。参拝時間は6時00分(冬期は6時30分)からなので、朝の静かなうちに参拝できそうだ。


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 大阪に高速バスで戻るには、「JR出雲市駅」に戻る必要がある。出雲大社連絡所から一畑バスを使うと、ラクに戻れる。

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 出雲市駅~出雲大社前間は一畑電車も利用できる。

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 JR出雲市駅から出雲大社に行くのであれば、一畑電車に比べて一畑バスの方が運行本数が多い。

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 一畑電車の出雲大社前駅。

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 大社前駅から出雲大社への参道はこんな感じ。このときは「平成の大遷宮」が行われているときで、車もびっしりと大渋滞。

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 「正門前」バス停で降りれば、松並木の参道をのんびり歩きながら、参拝することができる。

2015.9.20 
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