阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

2016年12月15日、池田から希望ヶ丘への帰りがより便利に~東能勢線ダイヤ改正~

千里中央まで出なくても、池田からでも帰られる!
東能勢線・牧行きが希望ヶ丘まで延伸!

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 2016年12月15日、東能勢線でダイヤ改正が実施され、[136]池田~牧系統のうち、夕ラッシュ~終発の牧行きが余野(東能勢中前)・浅田・木代・希望ヶ丘まで延伸されることとなりました。

 1997年12月22日のダイヤ改正では、東能勢線と北大阪ネオポリス線が余野で接続できるような形態が組まれてきました。この頃から、すでに池田~牧系統のうち豊能営業所へ出入庫する便を実車扱いとして希望ヶ丘までの直通運転を実現するように、地元住民からは嘆願され続けてきましたが、町議員や町の方針により実現がなされてきませんでした。
 
2011年12月10日のダイヤ改正で池田~希望ヶ丘の直通系統は実質的に増加しましたが、実際としては利用者の多いラッシュ時間帯を中心に希望ヶ丘・池田間の接続は一切考慮されなくなり、池田での滞在時間帯が繰り上がるなど、とても不便な状況が続いていました。
 今回のダイヤ改正では、帰宅客が集中する16時台以降の便について、牧行きで豊能営業所まで入庫する便をすべて希望ヶ丘まで実車運行とし、余野で最大50分の接続待ちをすることなく、直通で希望ヶ丘へ帰れるようになりました。このほか、副次的にときわ台駅→希望ヶ丘への移動も16時台の便で可能となったほか、亀岡・京都学園大学・神地からのふれあいバスを乗り継ぐことにより亀岡から希望ヶ丘への帰宅も可能となりました。
 今回のダイヤ改正前・ダイヤ改正後の、池田→希望ヶ丘の接続関係は次の通りです。
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