阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

2016年8月20日 猪名川花火大会による北大阪ネオポリス線池田系統の臨時増発が行われました

2016年8月20日 猪名川花火大会開催に伴う、
北大阪ネオポリス線(池田~希望ヶ丘系統)の臨時運行が行われました。


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 2016年8月20日、川西市・池田市の猪名川河川敷で開催された「猪名川花火大会」に伴い、沿線住民への帰宅の便宜を図るため、北大阪ネオポリス線[26]系統の臨時運行が行われました。
 もともと、猪名川花火大会が開催されたときには、続行車が運行されるなど、帰宅の便宜を図るための臨時便が運行されてきました。ただ、花火大会の開催終了後、最終便まで1時間以上待たなければいけないこと、2011年のダイヤ改定以降から希望ヶ丘方面への接続が取られなくなったなどもあってから、今回のような臨時便の設定がなされたようです。

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 増発した臨時便は、池田21:30発の[26]希望ヶ丘四丁目行き、および池田22:20発の[136]牧行き最終便に接続する形で余野(東能勢中学校前)22:55発の[26]希望ヶ丘四丁目行きの2便です。

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 臨時便1便目の池田21:30発便。池田で30名ほどを乗せたあと、約半数が久安寺まで、残りの半数が中止々呂美・余野・希望ヶ丘内までの利用がありました。中止々呂美で箕面森町方面に乗り継ぐことも可能でしたが、今回はそのような利用はありませんでした。 

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 余野に到着した臨時便第1便。あらかじめ中央公民館に停めていた自家用車でパークアンドライドしていた利用客もいました。

 沿線利用客の便宜を図るためにこのような臨時便が運行されたことは、まさに路線バスが「地元の足」として生活に密着していることが伺えます。こうした運行は、本当に有難い限りです。
 2011年・2016年のダイヤ改定では、こうした生活に馴染んできた接続が考慮されないダイヤが組まれてしまっていますが、早期に改善がなされることを切に祈っています。

※ 一部記事に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
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