阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

9年ぶりに公式サイトがリニューアル。

9年ぶりに公式サイトがリニューアルへ
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 3月28日 午前02時05分頃、阪急バスの公式サイトがリニューアルされました。
 大きく変わるポイントとしては、(1)サイト内で経路検索が可能になったこと、(2)バスロケーションサービスが一部路線で導入されること(3月31日から、大山崎向日管内)です。
 モバイルからでも利用できるように、Web3.0時代に対応することになる新サイト。そこで、今回は今までの公式サイトの変遷を紹介してみたいと思います。


・キャプテンシステム時代
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 1984年11月30日、キャプテンシステム(Character And Pattern Telephone Access Information Network System:文字図形情報網)への情報提供を開始しました。これは、阪急電鉄グループとしての取り組みに参画してたものです。当時のIP番号は378971100です。 
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 エキスポランド線、大阪国際空港線、大阪―福岡便(ムーンライト号)、中国ハイウェイバス、有馬急行線、観光バス、定期券発売所、車両工場、一日車検の案内を提供するコンテンツがありました。当時の社内誌では『今後、キャプテンが一般家庭に広く普及すると、各バス路線のダイヤ案内や、オーダー・エントリー・サービスとして福岡便、中国高速便、有急便の座席予約をサービスすることも考えられます。』とあり、現在のWebサイトの基礎ともいえるものとなりました。

・WEB上に公開開始
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 1998年3月25日、WEB上への公開を開始しました。現在の停留所時刻表はこの頃のものを引き継いでいます。

・「WEB Hankyu Bus」へリニューアル
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 2002年7月、サイトのデザインをリニューアルしました。2005年4月1日にはURLを変更しています。
 

・「24h HANKYU」へ。
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 2007年夏、2度目のリニューアル。阪急田園バスの時刻表も検索できるようになるなど、コンテンツも徐々に広がりを見せていきました。
 
・Web3.0時代に向けて、先に高速バスのページをリニューアル
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 2013年には、発車オーライシステムと連携したコンテンツができました。Pitapaや大阪モノレールのサイト構築などで実績のある(株)アイアクトが作成したものです(
詳細はこちら)。

・Web3.0に対応。
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 新サイトでは一般路線バスの経路検索などが可能になりました。ただし、希望ヶ丘~ときわ台駅間、梅田(阪急バス)~波豆(阪急田園バス)といった、コミュニティバスまたは他社線区との検索はできないようです。

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 3月31日からは大山崎・向日管内の路線でバスロケーションシステムのサービス提供が開始されました。

参考・引用
 阪急バス社内報(1985年1月)
 (株)アイアクト,実績紹介,http://www.iact.co.jp/log/000171.html
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