阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

2015年7月22日 長岡京市「東部社会実験バス」運行開始。

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 2015年7月22日、長岡京駅以東の城の里・古市(在)・東和苑地区を運行する東部社会実験バスの運行が開始されました。
 この路線は従来バス路線のなかった同地区とJR長岡京駅および中心市街を結ぶことで利便を図ろうとしたもので、約1年間の社会実験として運行されます。通勤通学を考慮した朝7時・8時台と夕17時台は2便/時の[101]東部循環を、9時~16時台は1便/時の[102]東部・西部循環の2系統が運行されます。また、JR長岡京東口(JR長岡京)を接続停留所として、乗継割引券が発行されます。
 長岡京市側では1便15人を利用目標としているそうで、今後の社会実験によって運行が存続されるかどうか、気になるところです。

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 新規路線の運行にあたり、定員28名の小型バスが導入されました。今年の新車だそうです。

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 車内に掲示されている運行系統図・運賃表。[101]系統は水色、[102]系統はオレンジ色の路線カラーになっています。

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 車内の様子。マイクロバスにしては椅子が通常の路線バスと同様のしっかりとしたものが使われていました。

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 今回の社会実験にあわせて、城の里経由便が大門橋経由にふりかえられました。

>> 行先表示アラカルト
 行先表示は次の4種類になっています。
 「101 東部循環」(JR長岡京東口)→「102 東部→西部」(東口発車後)
→「102 西部循環」(JR長岡京東口)→「102 西部→東部」(東口発車後)

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行先表示・車内放送・運賃表は、始発→終便の15便が一つの運行系統として設定されており、通しで乗る利用客に対応できるようになっていました。(上の車内運賃表で停留所数が165と多くなっているのはこのため)
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