阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

飲み会で、残業で。遅くなったら梅田から家まで直通!~深夜急行スターライナーに乗ってみました。~

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 年度初め、仕事や飲み会で終電を逃す・・・なんてこともしばしば。終電ギリギリになると、職場の同僚からは「そういえば、梅田からスターライナーってあるやんな?あれってどうなん?」という声があがるように。そういえば・・・ということで、今回はじめて乗ってみることにしました。

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 今回利用したのは大阪梅田24:50発の阪急スターライナー・粟生団地行き。このあと、25:00発の池田・川西・日生方面行き、25:10発の茨木・高槻行きの3路線が発車していきます。
 阪急電車の梅田行き
終電に乗りこみ、新阪急ホテル内のバスのりばへ。終電を過ぎたあとだと、普段通れる通路が閉鎖されていたりとやや不便だったりします。

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 今回乗ったのがこの車でした。車内もキレイだったので新車でしょうか。

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 梅田でこの行先を見ることってなかなか無いですよね・・・。

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 車内のモニターに映し出される行先。「阪急スターライナー」が正式名称なんですね。

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 降車できる停留所はこんな感じ。「桃山台駅」は「千里ニュータウン」、「千里中央」は吹田市内線10番のりば、「北千里」は関西大倉通学バス向かい側と、普段のバス停と降りる場所が違うものもありますが、基本的には路線バスのバス停と同じところで降りることができます。(公式サイトに降車場所を明示してくれると嬉しいんですが、まだ実現されないようで・・・)

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 バスに乗るときに乗務員さんに降車する停留所を申告。その場でお金を支払って乗車券を受け取ります。ちなみに運賃を払うときは高額紙幣でも大丈夫ですとの乗務員さん談。これは仕事で疲れてたり酔っていたりするときには嬉しい対応。
 乗車券はおりるときに乗務員さんに見せることになります。5ヶ国語表示になっているのは、阪大がある小野原周辺に住んでいる外国の方のことを意識しているのでしょうか。

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 乗車券がこれ。運賃を支払ったあと、領収書を兼ねる形で発行されます。

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 バスに乗りこんだのが、発車する15分ほど前。案外空いているなーという印象だったんですが。

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 発車寸前でも乗客がやってきて予備席を使うほどの満席に。最終的には40名ほどが乗っていました。これは人気なわけですね。
 クーラーの効いた涼しい車内でリクライニングを倒し、しばしば夢の中へ・・・。

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 桃山台駅、千里中央で10名ほど降りたあとは、各停留所でコンスタントに乗客が降りていきます。

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 終点・粟生団地についた頃には私を含め数名だけになっていました。それでも需要はあるのでしょうね。

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 降り際に乗務員さんに話を伺うと、昼過ぎに出勤して他営業所で勤務したあと、この便に乗務。営業所に戻って退勤するのは早朝4時頃なんだとか。本当にお疲れ様です・・・。

 ということで初めて使ってみたスターライナー。
 御堂筋線・北急の終電って結構混雑していますし、終点の千里中央まで立ちっぱなしなんてこともしばしば。やっとのことで千里中央に着いてもタクシーがなかなかやってこない・・・。なんてことも考えると、梅田からバスでラクラク家路、なんて方法はかなりアリかとおもいました。場合によってはタクシーを使うよりも安くつくこともあるようです。

 職場の仮眠室で一夜を明かすのも良し、ネットカフェやサウナで仮眠するも良し、・・・あるいは終電後のスターライナーに乗るも良し。家路までの選択肢がまた少し増えそうです。

 
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