阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

野市(のいち)

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 高知県香南市野市町西野にある停留所。阪急バスの停留所としては、2014年9月1日に大阪~高知線が野市・安芸まで延伸したことに伴って新設された。
 2011年2月4日~2014年3月30日までは、高知東部交通・近鉄バスにより京都・大阪・神戸~土佐山田・野市・安芸・奈半利間を結ぶ高速バス「国虎号」が運行されており(同年3月31日からは運行休止)、現在と同じ場所に「野市駅」停留所が設置されていた。

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 国道55号線・南国バイパスに向かって撮影。
 近鉄バスと高知東部交通が停車していた「野市駅」停留所は上下線のバス停が別に設置されており、おりばは「ESTA」駐車場出入口北側に設置されていた。

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 高速バス停の標柱。高知県交通が新たに設置しなおした。

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 昼行1往復と夜行1往復が停車することになった「野市」停留所。

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 バス停すぐのところには土佐くろしお鉄道「のいち」駅がある。

2014.9.14
>> 補足 「野市」停留所について
アクセス:土佐くろしお鉄道「のいち」駅から南へ100m。土佐電バス「野市龍河洞通」バス停から南へ180m。
 旧野市町市街に位置する停留所。停留所前にはショッピングセンター「フジグラン野市」をはじめ、様々な商業施設があり、夜行バスの発着時間帯であっても時間潰しや飲食物の確保などに困ることないだろう。のいち駅の駅舎にはトイレやコインロッカーもある。
 香南市内(特に旧野市町内)の散策ではのいち駅でレンタサイクル(9時~17時、有料)も利用できるほか、市内各所に市営バスも運行されている。詳しくは「香南市観光協会(外部リンク)か「香南市役所(外部リンク)の公式サイトを参考のこと。
 また、高知・安芸といった東西間の移動では土佐電鉄バスや土佐くろしお鉄道がおおむね一時間に1本程度で運行している。

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 土佐くろしお鉄道「のいち」駅。2002年7月に後免・奈半利間を結ぶ土佐くろしお鉄道線阿佐線が開業したのに伴って新設された。1979年4月までは土佐電鉄により後免町・安芸駅間に鉄道線が敷かれていた。

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 のいち駅の待合所。トイレやコインロッカーもある。

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 香南市観光協会の案内窓口を併設している売店。ここで香南市の観光案内を受けたり、土産物を買うこともできる。

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 北口側にある市営バスのバス停。土日祝も運行しており、旅行者も利用できる。

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 県道南国野市線上には土佐電バス「野市龍河洞道」停留所がある。現在の南国バイパスが出来るまではこちらが国道55号線だったのだとか。

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 安芸方面に向かって撮影。

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 高知方面の標柱。安芸方面と兼用。

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 土佐電鉄の子会社「土佐電ドリームサービス」が運行する[3]安芸線。高知市街と南国・香南・安芸間の約42㎞を1時間40分かけて結ぶロングラン路線。2000年代前半までは室戸方面への直通バスもあったようだが、土佐くろしお鉄道開業などの影響もあり、現在は高知~安芸間のみの運行に。

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 香南市営バス。土日祝でも運行している路線もあり、旅行者でも利用しやすい。
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