阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

野田(のだ)

noda_20180609_k22.jpg 
 高槻市緑町20番18号地先・宮野町2番地先、国道171号線・野田交差点西側にあった停留所。
 1997年12月22日、茨木水無瀬線の運行休止により、このバス停も休止扱いとなった。その後、2003年8月現在では既に標柱は撤去されている。
 高槻市バスの「野田」バス停も同じ場所に設置されている。JR高槻駅南・阪急高槻駅~道鵜町・上牧方面、六中前・前島方面などの系統が運行されており、運行間隔にバラつきはあるものの1時間あたり5本程度の本数がある。

noda_20180609_17.jpg 
 高槻・茨木方面に向かって撮影。

noda_k01.jpg 
 2002年8月に撮影した、阪急水無瀬方面のりばの全景。

noda_k04.jpg 
 阪急水無瀬方面の標柱。

noda_20180609_12.jpg 
 2018年6月に撮影した、道鵜町・上牧方面のりばの全景。ちょうど写真左端のあたりに阪急バスの標柱があった。現在では待合所が設置され、きれいなのりばになった。

noda_k02.jpg 
 2002年8月に撮影した、高槻・JR富田・JR茨木方面のりばの全景。

noda_k03.jpg 
 高槻・JR富田・JR茨木方面の標柱。

noda_20180609_13.jpg 
 2018年6月に撮影した、JR高槻駅南方面のりばの様子。阪急バスの標柱が設置されていたところは、現在となっては中扉車の乗車口になっている。

noda_20180609_20.jpg 
 現在の高槻市バスの標柱。このほかにも高槻市バスには野田交差点南側に六中前・前島・北大塚方面ののりばが設置されている。

noda_k08.jpg 
 当時の阪急バスの標柱に掲示されていた休止の案内。結局は休止扱いのままで標柱は撤去されることに。

takatsukicitybus_douu_6.jpg 
 阪急バス茨木水無瀬線が運行休止されてからも、高槻以東(天王町~五領間)は、高槻市バス[12]系統 JR高槻駅南~阪急高槻駅~道鵜町系統が運行を続けている。おおむね30分間隔で運行されている。なお、高槻市バスでは、五領より先を、高槻市バスが尺代柳谷線として運行していたが、末期は1日2往復という少なさで、国道171号線の渋滞や鉄道線との並走などにより乗客が僅少であり、1975年5月1日に運行休止、同年10月16日に廃止をした。この頃は阪急バスでは阪急水無瀬~茨木・吹田間を1日あたり21回してきたが、1982年には1日あたり6便、さらには1日あたり2便と減便を続け、1997年12月22日に運行休止となり、東上牧・淀の原といった地区の移動の足は無くなった。その後、2013年4月1日に高槻市バス[7][7A]系統 JR高槻駅南~阪急高槻駅~上牧方面の運行開始したことで、五領~上牧間にバス路線が復活した。

▼ 茨木水無瀬線(旧・京都線の一部)
JR茨木方面~
国道富田明治製菓前芥川高槻市役所前高槻天王町野田国道梶原五領上牧高浜阪急水無瀬~河原町御池方面

2002.8.12 2018.6.9

関連記事

 廃止停留所(一般路線)