阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

広島バスセンター(ひろしまばすせんたー)

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 広島県広島市中区基町にあるバスセンター。
 阪急バスでは、1995年1月に発生した兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)の影響で、山陽新幹線の新大阪・姫路間が被災したことを受けて、1995年3月5日~4月9日の約1ヶ月間、広島電鉄と共同で新大阪~広島線を運行した。
 阪急バスで広島県に乗り入れる高速線は備後地域にある三次方面のみで、広島市などの安芸地域へ乗り入れたのはこの臨時路線のみである。

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 バスセンターへは高架誘導車路を通って、P字型に降り場・乗り場ホームがそれぞれ設置されている。
 
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 現在、都市間高速バスが乗り入れているのは1番のりば。

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 広島バスセンターから大阪方面に向かう路線は、「山陽道昼特急広島号」「山陽ドリーム広島号」などの中国JRバス・西日本JRバスの路線のみ。南海バスもあべの橋や湊町から広島へ高速バスを昼行・夜行ともに運行していたが、2013年8月9日に廃止された。

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 乗車ホームの様子。

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 広島県内は高速道路を経由して県内各方面に向かう中距離路線が充実している。

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 乗車ホームは1番~11番の11バースが設置されている。

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 乗車ホームの反対側には到着ホームが設置されている。

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 到着ホームは全部で9バースある。バスの待機場としても使用されているようだ。

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 構内には信号機が設置されており、どののりばで乗車扱いできるのか視認しやすくなっている。

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 バスセンターのきっぷうりば・案内所。広島バスセンターの広島市の第三セクターが運営している。

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 乗車ホームへの出入口の様子。


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 バスは長いスロープを使ってバスセンターへと入っていく。

↓ 運行当時のパンフレット
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