阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

2257 大下津(おおしもづ)

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 京都市伏見区淀下大津町、京都r204・宮前橋西詰にある停留所。阪急バスの停留所としては、2013年12月21日の長岡京淀線の運行開始に伴って新設された。
 もともとは京阪シティバス[13]京阪淀~JR山崎系統が停車していた停留所で、同路線は2005年7月1日に土日祝1往復を除いて堤防経由から現道経由へと変更、これに伴って現在地に停留所を新設している。


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 長岡京方面に向かって撮影。

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 JR長岡京方面の標柱。京阪シティバスが設置した標柱に、京阪バス・阪急バスが乗り入れることで3社共用の標柱になった。ちなみに2014年4月1日から京阪シティバスが運行する系統は京阪バスの運行に変わった。

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 京阪淀駅方面の標柱。こちらも、もともとは京阪シティバスが設置したものだった。


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 京阪バス系の路線に阪急バスが乗り入れるのは、1997年8月に運行を休止した吹田八尾線以来だ。

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 上部円板も3社共用のものに更新された。

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 宮前橋西詰南側には、従来からのバス停があった。2014年4月1日で旧道経由のルートは廃止されることに。

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 運行開始当初から現在の国道171号線が全通するまでの阪急バス京都急行線もこの堤防ルートを経由していた。1958年9月10日の運行経路変更でこの道を走る阪急バスは無くなっていた。


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 京阪淀方面の標柱で、JR山崎方面と兼用。もともとは京阪バスの標柱として設置されていたもの。2014年4月1日のダイヤ変更で廃止されることになる。


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 堤防上のバス停西側に広がる、旧・下大津地区跡。周辺の下大津・水垂地区一帯は、古くから桂川の水害に影響を受けていた。そのため、1988年に桂川の治水整備が開始されたことで、大下津地区は2002年に現在地への移転を完了した。新住宅地とバス停との距離が大きく離れてしまったため、2005年7月には京阪シティバスが運行経路を変更して、現在に至る。なお、北側の水垂地区も集団移転が行われ、現在はさらに北側の樋爪地区の移転など引き続き治水整備が行われている。


2013.12.14 2013.12.21

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