阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

宇佐(法鏡寺) (うさ・ほうきょうじ)

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 大分県宇佐市大字法鏡寺にあった停留所。阪急バスの停留所としては、1990年7月17日の大阪~大分線「ゆのくに号」の路線開設とともに新設されたが、1994年3月1日に休止、1999年2月21日に廃止となった。
 高速バスや空港リムジンバスは国道10号線上のバス停を経由するが、路線バスは南側の市道上のバス停を経由する。
 法鏡寺停留所のある駅川地区は宇佐市の官庁エリアであり、1.5㎞西方には中心商業エリアである四日市地区もある。鉄道駅のある長洲・宇佐両地区に停留所を設けなかったのは、こうした中心部から5㎞以上離れている地理的条件が要因なのであろう。


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 別府・大分方面に向かって撮影。

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 中津駅前、本州方面の標柱。大交北部バスが標柱を設置している。

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 大分空港と宇佐・中津を結ぶ県北快速リムジンバス「ノースライナー」の時刻表。途中利用もできる。

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 高速バスの発車時刻表。

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 路線バスは「法鏡寺」、高速バスは「宇佐法鏡寺」という停名が使われている。

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 大分空港方面の標柱。高速バスはおりばとなる。

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 高速バスの到着時刻表と県北快速リムジンバスの時刻表。

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 「大分空港行き 快速リムジンバスのりば」という看板がつけられた上部円板。

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 中津駅前~安心院、四日市~豊後高田などを結ぶ路線バスはすべて市道上のバス停を経由する。


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 四日市方面に向かって撮影。


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 四日市、中津駅前方面の標柱。

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 豊後高田方面の標柱。

2013.11.3
>> photos; 旧宇佐市域を走る路線バス
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 旧宇佐市中心部にある四日市ターミナル。大分交通の社有地にあった衣料量販店「アビ・ヒサツネ」が自己破産により閉店し、2012年度内にコンビニ(ファミリーマート)ができた。ターミナルの再整備も実施され、上屋とベンチがあるだけの停留所に変わった。

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 宇佐市域を走る路線バスは、中津に本社営業所をもつ大交北部バス(大分交通の子会社)のみ。

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 中津市と旧宇佐市を結ぶのは中津駅前~安心院間の路線バスのみ。

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 中津と大分空港を宇佐・豊後高田を経由して結ぶ県北快速リムジンバス「ノースライナー」。もともとは大分交通が1990年~2004年3月末まで運行していたものが、2005年12月27日に大分県による空港利用促進施策によって大交北部バスに運行委託する形で運行を再開したもの。運行再開後は、クローズドドア制が撤廃され、途中停留所での乗降が可能となった。路線バス網だけでは貧弱だった中津~宇佐間や中津・宇佐~豊後高田間などの移動をカバーできるようになったが、大交北部バスの親会社である大分交通ではクローズドドア制撤廃のことが認知されていないようで*、なかなか周知徹底にも時間がかかっているようだ。運行は1日4往復のみ。なお、中津~大分間を結んでいた特急バスは2009年4月1日に路線廃止されている。(* 2013年夏に、公式サイトのある大分交通に電話で問い合わせると「途中乗降はできない」との回答を得た。その後、運行に携わる大分県や大交北部バスに直接問い合わせると「途中乗降はできる」との回答だった。)

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 豊後高田と宇佐を結ぶバスは、宇佐駅発着と四日市発着が半数ずつ運行されている。

以下、その他写真。
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