阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

1997 新梅田シティ(しんうめだしてぃ)

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 大阪市北区中津5丁目、中津南公園前にある停留所。2013年10月19日から12月1日にかけて、うめぐるバス[梅田広域ルート]が試験運行されることに伴って新設された。

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 もともとは大阪市バスが運行していた赤バス[長柄南~大淀中]系統の「新梅田シティ」停留所が設置されていた。同路線は2002年1月27日に運行を開始したが、不採算路線として2013年4月1日に代替路線もなく廃止になった。ちなみに赤バスの運行経路は大阪梅田駅周辺には乗り入れずに東西間を横断、すなわち梅田エリア北端の豊崎や中津で掠る程度だった。

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 JR大阪駅・阪急梅田駅方面の標柱。もともとは大阪市バス(赤バス)の停留所標柱として利用されていた。

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 停名表示板と時刻表掲示。標柱中央部にある点字は大阪市バス(赤バス)のもので、削除されずにそのまま残っていた。

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 大阪市バス(赤バス)の天六・長柄方面の標柱・・・だったもの。板がはずされ写真のように。

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 この「新梅田シティ」停留所に限って、うめぐるバスは降車扉で乗降扱いを行う。これは、以前の赤バス車両の乗降扉が一ヶ所しかなかったため。本来であれば、歩道の植栽を整備して、乗車口を確保するのだが、どうもそこまでは出来なかったようだ。ちなみに、ICカードを利用する場合は、降車扉から乗車した後に乗務員に申し出て、乗車扉を開けてもらって、カード読み取り機にタッチしなければならない。・・・ちょっと面倒かも。


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 交通社会実験「ひろがるUMEGLEプロジェクト」で運行を開始した、うめぐるバス「梅田広域ルート(Umeda Wide Area Route)」。2013年10月19日~12月1日の土日祝および11月2日~17日の終日の合計24日間で試験運行される。

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 阪急梅田駅から新梅田シティまで、20分かけて歩くのと、バスで100円で行くのと、どちらがお好み?

2013.10.19

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