阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

倉敷(くらしき)

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 岡山県倉敷市昭和2丁目1番5号、両備バス倉敷営業所にあった停留所。阪急バスの停留所としては、1989年12月1日の大阪~岡山・倉敷線の運行開始とともに新設された。1991年12月6日に路線自体が休止、1999年2月16日に路線自体が廃止になった。

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 倉敷駅に向かって撮影。

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 建物の前にはベンチなどが設置されているが、ここを発着とする路線バス・高速バスの路線は無い。

2013.4.13
>> 大阪~岡山・倉敷線
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 大阪と岡山を結ぶ大阪~岡山・倉敷線は下津井電鉄との共同運行により1989年12月1日に運行を開始した。大阪(阪急三番街)から、新御堂筋・中央環状線・中国道(池田~福崎)・播但道(福崎~姫路)・姫路BP・太子竜野BP・山陽道(竜野西~備前)・ブルーハイウェイ・国道2号線を経由して倉敷にいたる225.5kmを4時間15分で結んでいた。
 運行本数は下電と阪急で1日2往復を運行していた。1991年12月6日に運行休止。阪急バスでは1999年2月16日に路線廃止とした。
 1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震(いわゆる阪神淡路大震災)で、山陽新幹線の新大阪・姫路間が被災に遭う。そのため、阪急バスでは大阪~岡山線(1995年1月30日~4月20日)、新大阪~岡山線(同2月17日~4月14日)を臨時運行することとなった。
 運行休止から10数年経った2006年12月20日、下津井電鉄が単独でUSJ・大阪梅田・宝塚IC・西宮北ICから岡山・倉敷・水島へと向かう、倉敷・岡山・下市~大阪(梅田)線「大阪梅田エクスプレス」として運行を再開した。当初1日7往復で運行してきたものを増便を繰り返し、最大で10往復となった。梅田・倉敷間の所要時間も4時間を切ったほか、運行時間帯も大幅に拡大されている。阪急バスでは運行の支援を行っており、2012年12月現在、阪急バスの公式サイトにも大阪~岡山線が表示されていた。しかしながら、2013年6月24日に運行休止するとともに、同日から両備・JR系の岡山・山陽~大阪線(吉備エクスプレス大阪号)の運行に参画することとなった。

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