阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

関宮(せきのみや)

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 兵庫県養父市関宮、国道9号線・関宮地域局前交差点東にある停留所。阪急観光バスの停留所としては、2009年4月1日の大阪~湯村線運行開始(全但バス特急路線に参入)で新設された。
 旧関宮町の中心部に位置しており、停留所から400m西方に関神社という神社がある。関宮という地名はこの神社が由来しており、西国からの疫病をこの地で塞き止めた(=関)ことから来ているのだとか。

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 八鹿方面に向かって撮影。バス停北側の市道にはかつての山陰道の宿場町が形成されているが、現代となっては寂寥感が否めない。

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 関宮バス停には立派な待合所が整備されている。

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 大阪・神戸方面の高速バスの標柱。全但バスが管理している。

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 乗継便を除けば、阪急観光バス便が大阪行きの終発となるようだ。

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 路線バス、八鹿駅方面の標柱。

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 時間帯にもよるが、おおまか1時間に1本以上の便はあるようだ。

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 待合所には公衆トイレや電話機が設置されている。

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 鉢伏・湯村方面のりばの様子。古めかしい待合所が設置されている。

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 待合所内の掲示板。

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 関宮あたりまでは、八鹿駅から鉢伏行き・秋岡行き・湯村行きの便があるが、この先で路線が分岐するため本数は一気に減ってくる。ちなみに、この時刻表には高速バス便の時刻は記載されていなかった。

2012.12.22 

<補足>「関宮」停留所について
◆アクセス:JR八鹿駅から鉢伏・秋岡・湯村各方面行きで「関宮」下車。
 旧関宮町の中心部にある停留所。養父市関宮地域局前には関宮ふれあいバスの停留所があるが、ここから鵜縄・轟方面やハチ高原に向かうバスは僅かであり、5km西方の「出合ターミナル」から利用しなければいけない(但し、このふれあいバス自体はそもそも平日のみ運行)。鉢伏高原方面には全但バス利用しか方法がなく、この「関宮」停留所を路線バス・高速バスの乗継地点とするよりも、旅程によっては、手前の「但馬農高」を乗継地点とした方が待合設備が整っており利用しやすい。

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 全但バスの鉢伏行き。鉢伏高原へはこのバスを利用することに。

>> 関宮ふれあいバス「関宮地域局」
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 バス停南側の関宮地域局前にはコミュニティバスのりばがある。

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 南方向に向かって撮影。

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 ただし、ここを発着とする便はごくわずかだ。
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