阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

脇町(わきまち)

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 徳島県美馬市 脇 町 字拝原、徳島自動車道・脇町IC(脇 IC)構外にある停留所。2000年12月14日、大阪~阿波池田線の運行開始とともに新設された。

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 脇町に停車するバスは、料金所を一旦出てバス停で乗降扱いをしたあと、料金所を通って本線へと復帰する。

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 脇町バスストップの標柱。四国交通が設置・管理している。

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 四国交通の時刻表。

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 徳島バスが掲示した、松山線・高知線の時刻表。

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 JR四国バスでは別に時刻表を掲示していた。

<補足>「脇町」バスストップについて
◆アクセス 美馬市役所脇町庁舎から東へ3km。JR穴吹駅から北へ3km。
※ 脇町バスストップより西へ600m、国道193号線旧道上にある「北原」停留所(徳島西部交通、穴吹駅~塩江~高松駅)は路線系統・停留所ともに2012年4月1日に廃止された。

 周辺には公衆トイレや飲料自販機などは設置されていない。1km南の県道(撫養街道)まで出なければ、コンビニなどは無い。路線バス等は運行されておらず、タクシー利用を頼るしかない。


2012.11.10

<補足>「卯建(うだつ)の町並み」
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 「うだつ」とは、もともと防火壁として木造民家に設置された袖壁のこと。明治以降になると、「うだつ」を高くすることが裕福であることの象徴となっていった。このことから転じて、「ぱっとしない」「生活や地位が上がらない」ことを「うだつが上がらない」というようになったとか。
 こうした旧家のある町並みは、生活観の無い観光地化されたところが多いなか、この脇町南町地区では生活観が残っており、この日ものんびりとした空気が流れていた。

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 「うだつ」の意味はこういうことらしい。
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