阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

帝釈(たいしゃく)

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 広島県東城町帝釈未渡字竹渡にある停留所。阪急バスの停留所としては、1984年5月1日に大阪~新見線が広島県三次まで延伸したのに伴って新設された。のちに、1986年4月には備北交通の東城・広島線が、1988年12月には広島電鉄・日本交通・日ノ丸自動車により広島・鳥取線(現在は経路変更により廃止)が、停車を開始した。

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 東城・大阪方面に向かって撮影。

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 帝釈バスストップに停車する阪急高速バス三次行き。

>> 三次方面

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 三次方面のりば・おりばの様子。

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 三次方面の標柱。

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 停名表示板と時刻表掲示面。時刻表は中国バスが掲示しているが、2000年改正のものと古いままに。

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 待合所内には、備北交通・広島行きの時刻表が掲示されている。

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 三次・広島方面のりばの出入口の様子。県道側からは中国道坑道を越えることに。

>> 東城・大阪方面

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 東城・大阪方面の標柱。

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 東城・大阪方面の標柱。

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 停名表示板と時刻表掲示面。こちらも時刻表は現地の中国バスが掲示している。

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 待合所内の掲示板には備北交通・東城行きの時刻表が掲示されている。


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 大阪方面のりばの出入口。

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 県道側に設置されている案内板。

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 上部円板は複数の路線バス会社名が並ぶ。裏面には「広島電鉄 中国バス 阪急バス 備北交通 日本交通 日ノ丸自動車」と多くの社名が並んでいるが、広島電鉄・日本交通・日ノ丸自動車の広島・鳥取線(メリーバード号)は1997年12月15日に経路変更により帝釈経由が廃止されている。


2012.10.20

<補足>「帝釈」バスストップについて
◆アクセス:JR芸備線・東城駅より、備北交通・始終線「竹渡(竹岡)」下車。徒歩2~3分。
 県道に接する形でバスストップが設置されており、路線バスの停留所とも近接している。ただし、路線バス自体の本数が1日3往復程度しか運行しておらず(日祝は運休)、非常に使いにくい。国定公園でもある帝釈峡の上帝釈エリアへは、この路線バスを利用するか、4kmほどの山道を歩くこととなる。なお、周囲には、竹渡集落がある程度で、徒歩圏内に売店・飲料自販機・公衆トイレなどの設備は一切ないので、高速バスを待つのなら注意しておこう。
 ちなみに帝釈バスストップからは、備北交通・東城~広島線(高速バス)により、東城・庄原・三次・広島などへ移動できるので、有効活用したい。

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 最寄となる、備北交通「竹渡(竹岡)」停留所。写真左側には帝釈バスストップが見えている。

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 雨連方面(左)と東城方面(右)の標柱。東城方面には時刻表が掲示されていないのが何とも・・・。

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 東城駅前から未渡・雨連の各集落をまわって始終地区へと向かう、始終線。庄原市による廃止代替バスとして運行されている。詳しくは、
庄原市HP >> くらし・環境 >> 市内交通 >> 生活交通バス・タクシーを参照。

>> 帝釈バスストップと帝釈峡
hw-taishaku_map.gif ※クリックで拡大
 帝釈バスストップと帝釈峡の位置関係は上図の通り。上帝釈エリアへは、帝釈バスストップから徒歩または路線バス(日祝運休)を利用すればよいが、神竜湖・下帝釈エリアへは、東城から路線バスかタクシーを使うのが一般的だ。
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