阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

1970 森林植物園前(しんりんしょくぶつえんまえ)

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 神戸市帰宅山田町上谷上、神戸市立森林植物園前にある停留所。2012年10月6日~11月25日の土日祝に試験運行する「森バス」の停留所として新設された。
 当地には従来から神戸市バスが乗り入れており、三宮~森林植物園前間を運行している。

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 阪急バス(森バス)のりばの様子。北鈴蘭台方面への無料シャトルバスのりばと同じ場所に標柱が設置された。

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 森バスの標柱。木製の簡易標柱が使われている。

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 森バスの時刻表。問い合わせ先は阪急バスではなく神戸市になっているのに注目。

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 従来からある神戸市バスのりば。

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 三宮方面の標柱。

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 森林植物園前到着時の車内画面。

2012.10.6 

<補足>まやビューライン「森バス」
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 神戸市では、「まやビューライン」(摩耶ケーブル・ロープウェー)のリニューアルを契機として、六甲山・摩耶山の観光活性化を目指して社会実験を行うこととなった。これによりアクセス改善の実験として、山麓部では阪急王子公園駅・JR灘駅と摩耶家^ブル下駅間を結ぶ「坂バス」(2012年10月26日~11月25日の終日・37便/日、運行はみなと観光バスに委託)が運行されることになった。一方で、山上部においては、阪急バスや六甲摩耶鉄道に加えて六甲山牧場などの一般財団法人によって2012年4月に構成された「六甲・摩耶山あちこち回遊推進委員会」と神戸市の2者が推進して、この「森バス」を運行することとなった。
 「森バス」は、2012年10月6日~11月25日の土日祝である計18日間に運行されるもので、阪急バスにとっては六甲山牧場~森林植物園前間の6.3kmを延伸し、摩耶ロープウェー山上駅・森林植物園前間の10.9kmを25分(往復とも)で結ぶ。運行本数は20分間隔で19往復運行される。(摩耶ロープウェー山上駅発10:37~16:37、森林植物園前発11:07~17:07)神戸市立森林植物園で「神秘の森のアドベント」が開催されたことにより、11月10・11・17・18・23・24・25日には森林植物園発18:35が増発された。

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 森バスの路線図と運賃表。摩耶ロープウェー山上駅・六甲山牧場間は従来どおり神姫バスの基準賃率が適用されているが、六甲山牧場・森林植物園前間では基準賃率等が若干異なっているようで、神姫バスの賃率よりは多少安めに設定されている。


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 森林植物園前行きの各行き先表示。[森バス]と大きくかかれている。

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 折り返しの摩耶ロープウェー山上駅行き。

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 折り返し便では[森バス]の表示がされているのは横面だけに。


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 車両前部・後部・乗車口に貼られている「森バス 六甲・摩耶山あちこち回遊推進社会実験」のステッカー。


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 沿線施設の優待券がついている森バスの一日乗車券。森バスと重複する、六甲・摩耶スカイシャトルバス(表六甲線)のうち六甲山牧場・摩耶ロープウェー山上駅間の阪急バス・六甲摩耶鉄道便でも利用できるとのことだった。

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