阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

湯原温泉(ゆばらおんせん)

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 岡山県真庭市湯原温泉、中鉄美作バス湯原営業所にあった停留所。阪急バスの停留所としては、1986年7月1日の大阪~湯原温泉線の運行開始とともに新設されたが、2008年12月21日に同路線の廃止とともに停留所も廃止された。なお、現地で路線バスを運行していた中鉄美作バスも2007年11月1日に路線網が完全廃止されている。

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 美作街道方面に向かって撮影。

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 バス停は中鉄美作バス営業所内に設置されていた。運行当時は標柱も設置されていた。

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 真庭市内の乗合バスは中鉄美作バスの撤退後に真庭市によって代替バスが運行されている。現在では写真のような待合所が整備されている。

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 立派な待合室だが、そもそも運行本数自体が僅少であるため、非常に利用しづらい。

2012.9.9

<補足>大阪~湯原温泉線
 1986年7月1日に中鉄バスとの共同運行により運行を開始。1日2往復で阪急バスは1往復を担当していた。1987年8月1日には新大阪発着を梅田発着に変更(阪急便のみ)、真賀温泉前を新設した。1989年3月22日からは4列シート車両だったものを3列シートに変更した(1998年7月7日に4列シートに戻している)。1989年7月20日には西宮名塩・津山北の両停留所を新設。1991年1月11日からは中鉄バスが蒜山系統の運行を開始した(1993年2月1日に米子道に変更、2005年2月1日廃止)。1998年1月10日、真庭リバーサイドホテルを新設(2007年9月7日廃止)。2008年11月1日に中鉄バス運行から中鉄北部バス運行に変更されるが、2008年12月21日に路線が廃止された。
 廃止直前では、基準賃率は20円10銭、約222kmを3時間57分~4時間02分で結んでいた。大阪梅田9:30→湯原温泉13:27、湯原温泉16:00→大阪梅田20:02の1往復を阪急バスが担当していた。
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