阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

高速門司港(こうそくもじこう)

※ この停留所は、2014年9月1日に廃止されました。記事は廃止前に作成したものです。

 福岡県北九州市門司区大久保2丁目、関門橋東詰にある停留所。
 阪急バスの停留所としては、1991年3月20日に大阪~北九州・福岡線の北九州系統が黒崎バスターミナルへ路線延伸した際に新設されたが、2014年9月1日に乗降扱いを廃止した。
 もともと、1983年3月24日の大阪~北九州・福岡線運行開始では、門司港市街の「門司(桟橋通り)」に停車していた。

上り線(山口・大阪方面) のりば

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 下関方面に向かって撮影。

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 標柱には「西鉄」も文字がみえる。

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 門司港からは大阪・京都線のほか、高松・高知・山陰方面へのバスも停車する。改廃が激しいのかところどころテープで修正した箇所が・・・。

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 関門橋の下をくぐってバス停へとアクセスすることになる。

下り線 おりば 

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 下り線では標柱や到着時刻表など「おりば」を示す標示は一切なされていない。

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 下り線おりばからは階段を下りてアクセス路に合流する。


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 関門橋下にあるアクセス路出入口。左上には門司インターチェンジがみえる。 

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 上り線側に掲示されている周辺地図。実のところ、西鉄バス「大久保越」停留所周辺にあるハズの案内板は壊れている或いは見えにくい状態で設置されているため、現地に行っても若干分かりづらい。


>> 西鉄バス「大久保越」停留所

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 高速門司港バスストップの最寄停留所となる「大久保越」(おおくぼごし)停留所。停留所南にある大久保二丁目交差点を北西に行く市道を行けばバスストップ進入路の出入口に行ける。

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 すぐ上には関門橋がある。

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 西鉄バス「大久保越」のバス停。



<補足>「高速門司港」バスストップについて
◆アクセス:JR小倉駅南側「小倉駅入口」、JR門司駅「門司駅前」、JR門司港駅東側「レトロ桟橋通」の各停留所から西鉄バス「海岸経由 田野浦行き」にて「大久保越」下車、徒歩5分強。海岸経由便田野浦行きの系統としては、[70][73][都市高170]系統の戸畑・小倉~門司~田野浦系統、[6]系統の中谷・小倉~門司~田野浦系統などがある。
 門司港レトロ地区をはじめとした門司地域へは小倉から路線バスかJRに乗ることになる。また、高速門司港バスストップ自体も門司港レトロ地区から離れており、先述のうち路線バス「海岸経由・田野浦行き」を利用する。なお、関門トンネル人道口などがある和布刈(めかり)公園エリアは古城山を越えた北西側にあり、海側に向かって2kmほど歩くか、一旦 門司港レトロ地区に出て、路線バスなどに乗り換えるしか移動手段がない。
 バス停周辺は住宅地であり、トイレ・自販機などはない。あらかじめ飲食物などの準備はしておくのが望ましい。

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 戸畑・小倉から都市高速経由で門司港レトロ・田野浦へと向かう西鉄バスの[都市高170]系統。渋滞が激しい国道3号線門司市街を都市高速を使ってバイパスしているので、小倉・門司港レトロ間の移動時間が短縮できる。

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 JR鹿児島本線・門司港駅。大正期に建築された駅舎は国の重要文化財に登録されるほどだが、老朽化への対策工事のために2012年9月末をもってこの駅舎を一旦閉鎖することに。

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 門司港駅にも路線バスが乗り入れているが、経由する系統は限られている。

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 門司港は「バナナの叩き売り」発祥の地・・・だそう。


2012.8.14

 
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