阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

尼御前(あまごぜん)

 石川県加賀市美岬町、北陸自動車道・尼御前SA構内にある停留所。阪急バスの停留所としては、2004年3月6日の大阪~金沢線の運行開始とともに新設された。

hw-amagozen_006.jpg 
 上り線・下り線バス停の位置関係はこんな感じ。下り線を出て北東に少し歩けば、尼御前岬がある。


上り線のりば 
hw-amagozen_007.jpg 
 大阪方面行きは上り線のりばで乗車扱いを行う。


hw-amagozen_002.jpg  
 上り線の待合所。

hw-amagozen_005.jpg 
 待合所内に掲示されている時刻表。

hw-amagozen_009.jpg 
 上り線バス停の出入口の様子。「高速バスのりば」という案内看板が設置されている。

下り線おりば

hw-amagozen_014.jpg 
 下り線おりばの様子。

hw-amagozen_013.jpg 
 下り線の標柱。

hw-amagozen_024.jpg 
 下り線バス停出入口から県道方面に向かって撮影。

hw-amagozen_021.jpg 
 バス停北側にある「尼御前岬」。源義経に従女だった「尼御前」という尼が、東北への移動中、この安宅の地を越えるのに自分は足手まといになると、岬から飛び降り自殺したという伝説がある。

hw-amagozen_012.jpg 
 尼御前SAの県道側分岐には、加賀周遊バス「キャンバス」のりばがある。もともと周辺では、北陸鉄道系の加賀温泉バスが加賀温泉駅・大聖寺駅間を結ぶ橋立循環線を運行していたが(周辺に「美岬」(みさき)という停留所もあった)、2008年5月1日に周辺路線とともに全廃した経緯がある。

hw-amagozen_011.jpg 
 キャンバス「尼御岬」停留所。加賀周遊バス「キャンバス」は、利用回数の単位が、通常の路線バスのような1回単位ではなく、1日単位である(1日1000円で、1回乗車券はなし)。過去に走っていた路線バス(加賀温泉バス)であれば1回乗車が可能だったが、現在では1回利用しても1000円と高額な利用料金になってしまった。旅行者にとっては、そんな料金では利用するのに躊躇し、とても気軽に利用できる乗り物ではない。

2012.8.4
 
関連記事

 停留所(高速線・地方編)