阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

敦賀(つるが)

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 福井県敦賀市井川、北陸自動車道・敦賀IC料金所構内にある停留所。阪急バスの停留所としては2007年12月22日の大阪~福井線運行開始とともに新設された。停名は時刻表やパンフレットには「敦賀インター」と表記されているが、これは旅客案内のためのものであり、正式停名は「敦賀」である(共同運行会社の福井鉄道や京福バスも同様)。

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 ロータリーは高速道路側・一般道路側のどちらからもついており、どちらから来ても折り返せられるようになっている。

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 敦賀バスストップの待合所の様子。公衆トイレは料金所事務所のものが利用できる。

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 時刻表と停名表示。

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 時刻表は退色が激しく何が書かれているのかわからない状態になっている。


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 敦賀に到着する阪急高速バス。

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 敦賀を発車したときの車内表示。

2011.6.24
<補足>「敦賀」バスストップについて
アクセス:JR敦賀駅から北陸本線・木の芽川を越えて徒歩2km。高野口バス停から敦賀バスストップへはやや上り勾配。バスストップ半径500m圏内に敦賀市コミュニティバス[12]温泉線の「高野口」「井川集落センター」停留所などがあるが、大阪線との接続が合わない。
 大阪からはJR京都線経由の新快速列車が敦賀駅まで伸びており、これが競合相手となる。やはり敦賀市街とのアクセス手段が無いのがネックになる。歩くのが厳しいのならタクシー利用を。
 2008年11月1日には、JRと対抗するためか、大阪方面への運賃を値下げした(片道料金で深草・敦賀間2400円→1600円、大阪梅田・敦賀間3000円→2200円など)。大阪梅田・敦賀間は2時間37~39分であり、JR新快速と比較すると運賃は拮抗する代わりに所要時間が高速バスの方が劣ってしまう。JR京都線方面へ乗り換えを要する千里ニュータウン方面からの利用ならともかく、敦賀バスストップと市街とのアクセスが無いため、JRと勝負がつかない。

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 敦賀バスストップ後方にある階段で一般道に出ることが出来る。

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 15分ほど敦賀駅方面に歩くと、敦賀コミュニティバス「高野口」バス停が見えている。

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 敦賀バスストップ方面に向かって撮影。

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 高野口バス停の標柱。

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 JR敦賀駅前。ここからJR北陸本線や小浜線に乗り換えることができる。敦賀市周辺の路線バスは福井鉄道バスが運行してきたが、美浜町方面への2路線を除いて壊滅。そのため、敦賀市がコミュニティバスとして運行を委託し、なんとか路線を維持している。

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 1から6番まであるバスターミナルだが、発着本数が少なくさびしい。

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 敦賀市コミュニティバスは福井鉄道が運行を受託。写真は山・公文名線。

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 中郷・木崎線。

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 愛郷線。


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 敦賀インター付近をくるくると回っていた回送車。実車運行があれば、敦賀インターと敦賀駅とのアクセスが楽になるが・・・。

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 敦賀市内を周遊する、ぐるっと敦賀周遊バス。こちらは敦賀観光バスが運行を担当する。
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