阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

JR松江駅(じぇいあーるまつええき)

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 島根県出雲市駅北町、JR出雲市駅北口にあるバスターミナル。阪急バスの停留所としては、大阪~松江・出雲線運行開始の1989年4月20日に新設された。

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 松江駅バスターミナルは全部で11ヶ所のバスバースが設置されている。このうち、大阪梅田方面「くにびき」号が使用するのは、主に9番のりばである。

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 松江駅バスターミナルの標柱は写真のようなバスロケーションシステム搭載のものが設置されている。

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 バスが近づくとこんな感じの表示が出る。

1番のりば 市内循環線
(松江市営バス) 
 [81]南循環線外回り、[82]南循環線内回り 方面
 [91]北循環線外回り、[92]北循環線内回り 方面

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 1番のりばからは松江駅以南(乃木駅・古志原・県合同庁舎)方面への南循環線と、松江駅以北(市役所・県庁・松江しんじ湖温泉駅・島根大学)方面への北循環線が、いずれの路線も約35分間隔で運行している。

2番のりば 
(一畑バス) 県庁前・島根大学前経由
 [11][13] 美保関ターミナル、[19]マリンゲートしまね前方面
(松江市営バス)
 県庁前・島根大学前経由 [12]川津、[14]平成ニュータウン北、[15]あじさい団地入口
 くにびきメッセ前・附属中学校前経由 [16]テクノアークしまね、[17]東高校、[18]四季ヶ丘

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 2番のりばからは松江駅から北東方面へのバスが出ている。

3番のりば 県庁前・松江しんじ湖温泉駅方面
(一畑バス)
 [31]県庁前経由 松江しんじ湖温泉駅
 県庁前・松江しんじ湖温泉駅→[36]運転免許センター、[37]授産センター
(松江市営バス)
 [31]県庁前経由 松江しんじ湖温泉駅
 県庁前・松江しんじ湖温泉駅→[32]福祉センター、[34]免許センター、[35]授産センター
(日の丸バス)
 県庁前・黒田町→松江営業所

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 3番のりばからは日の丸バスを除き、松江しんじ湖温泉駅方面へのバスが出ている。

4番のりば
(一畑バス)
 [20]生協病院入口・桧山経由、[21]相生町経由、[22]相生町・内陸団地経由
 大庭十字路、風土記の丘入口、八雲車庫方面
(松江市営バス)
 相生町経由 [23]大庭十字路・風土記の丘入口、かんべの里、[24]県合同庁舎前
 生協病院入口・桧山経由 [63]八重垣神社、[64]公園墓地中央
 生協病院入口・桧山経由(一部便を除く) [66]平成町車庫、[68]市立病院

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 4番のりばからは松江駅より南方向および南東方向へのバスが出ている。

5番のりば
(松江市営バス)
 イオン松江店前(一部便を除く)・矢田を経て [40]竹谷、[41]馬潟
(一畑バス)
 乃木駅経由 [61]玉造厚生年金病院を経て、[61][62] 玉造温泉
 乃木駅経由 [65]大東
(日の丸バス)
 イオン松江店前・矢田・荒島駅前・安来駅前経由 米子駅

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 5番のりばからは松江駅より東方向方面への市営バス・日の丸バス、および西方向・南西方向への一畑バスが発車する。

6番のりば
(一畑バス)
 県民会館前・塩見縄手入口経由
 [54]高専前→[51]恵曇連絡所→[52]片句・[53]古浦
 [55]才ノ谷団地入口・鹿島ふれあい館を経て 御津
(松江市営バス)
 県民会館前・総合体育館前経由 [73]女子高校前→[71]大海崎、[70]八束町中央
 小泉八雲記念館経由
  [93]久米、[95][97]法吉公民館入口、[97]はなうみ荘を経て、法吉ループ右回り
 石橋町・大界入口・法吉経由 
  [99]比津が丘 方面
  [98]はなうみ荘、[96][98]法吉公民館入口、[94]久米を経て、法吉ループ左回り
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 6番のりばからは、松江駅から北西方面へのバスが運行されている。


7番のりば
(松江市営バス) レイクライン
 松江城大手前・小泉八雲記念館前・松江しんじ湖温泉駅方面(循環)

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 7番のりばからは松江市街を循環する観光路線バスが運行されている。冬期は30分間隔、それ以外は20~35分間隔で運行されており、市内の主な観光施設を循環することを考えると、路線網が複雑な路線バスよりもこっちを利用したほうが県外者によっては乗りやすいかも知れない。

8番のりば
 高速バス 予備降車ホーム

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 8番のりばは高速バスの増車対応などの予備ホームとして使用されている。

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 8番のりばの標柱。もともとは路線バスも乗り入れていたようだ。

9番のりば 
高速バス
 東京・名古屋・京都・大阪梅田・神戸・岡山・福山・広島・福岡
(空港連絡バス)
 出雲空港・米子空港
(隠岐汽船連絡バス)
 七類港・境港

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 9番のりばは中遠距離路線、高速バスや空港リムジンバス、隠岐方面フェリーの連絡バスが運行されている。

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 9番のりばで乗車扱いをする中国JRバス大阪行き。

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 9番のりばの標示・掲示類。

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 時刻表はこんな感じに掲示されている。高速バスの時刻表には運行会社が明記されている。

10番のりば
 おりば(降車専用)

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 路線バスの降車扱いが行われる10番ホーム。

11番のりば
(一畑バス)
 くにびきメッセ前・総合体育館前経由 一畑バス本社方面 

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 11番のりばからは一畑バス本社方面のバスが運行されている。


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 JR松江駅入口には各のりばの時刻表が掲示されている。松江駅には一畑バス・松江市営バス・日の丸バスのいずれのバス会社も案内窓口を設置しておらず、利用客にとってはかなり不便を強いることに。

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 JR松江駅は京阪神では珍しくなった手動改札だ。

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 高速バスの発券や乗車変更は、バスターミナル西側の「一畑トラベルサービス」で行っている。

2012.6.16

<補足>「JR松江駅」について
 島根県の県庁所在地である松江。路線バスも頻繁に運行されており、まちを歩く人も多く活気溢れている。
 JR松江駅のキオスクでは、松江圏内のバス路線と時刻が掲載されている「どこでもバスブック」(250円)が販売されており、案内窓口が無い代わりに、この冊子が案内代わりとなる。一畑電車の松江しんじ湖温泉駅へは一畑バス・市営バスで行くことができるが、いずれにせよ路線バスはこの冊子を見ても路線網が複雑すぎて非常に分かりづらい(実際に現地の標柱は便毎に行き先・発車時刻を表示するタイプであり、一時間あたり何本走っているかなどが把握できない。また、路線図も複数の系統がひとつの線にまとまって表示するなど、路線網を理解しにくい点が多い)。ということで、単に観光をするというだけならば、松江市営バスの「レイクライン」という観光客向け路線バスを利用するのが望ましい。

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 島根県で路線バスを運行している一畑(いちばた)バス。松江・出雲間をはじめ、多くの路線バスが廃止され、現在は松江と出雲の各市内と近郊のみに。

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 かつての一畑バスの車体カラーリングは写真のような青・赤・白の3色が使われていたそうだ。

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 松江市内を中心に運行する松江市営バス。

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 松江・出雲間を運行する日の丸バス。


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 松江駅から松江しんじ湖温泉駅は一畑バス・市営バスとも[31]系統などを利用することになる。

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 玉造温泉街への直通バスも運行されている。平日は30分に1本、土休日は1時間に1本程度。

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 玉造・宍道のバスストップへは、広島行き高速バスを利用することができる。


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 松江市営バスの観光路線バス「レイクライン」。観光として路線バスに乗るなら、こちらを利用した方が迷わずに済む。

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 松江市からの空港連絡としては、米子・出雲の各空港へリムジンバスが運行されている。

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 隠岐諸島へは隠岐汽船連絡バスを利用して。


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 松江・境港間の直行バスも運行されている。
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