阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

清水駅前(しみずえきまえ)

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 静岡県静岡市清水区辻1丁目、JR清水駅西口(江尻口)にあるバスターミナル。阪急バスとしては2011年3月4日の高速バス静岡・清水線の運行開始とともに新設された。
 清水駅前バスターミナルはもともと駅北西に設置されていたが、再開発事業により2009年12月1日に閉鎖され、駅前の仮設ターミナルに移設された。大阪・京都~静岡・清水線の運行開始されて3ヶ月後の、2011年6月1日、新バスターミナルの併用開始に伴い、阪急バスをはじめとする各高速バスは仮設2番のりばから新ターミナル1番のりばに乗降場所を変更した。2017年3月26日から(出発バス停基準)、乗車場所を1番のりばから5番のりばに変更した。

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 現在の静岡駅西口バスターミナルの様子。バスの発着場所は全部で5バースある。

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 バスターミナル全景を撮影したもの。


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 北側にある、おりば、1番~3番のりばの様子。

◆おりば

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 路線バスのおりばとして使用されている。

◆1番のりば
 京都・大阪方面高速バスのりば・おりば
 東京、中部国際空港方面高速バスのりば
 [209] 国道東静岡清水線

 [281] 船越堤公園線
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 大阪、東京方面などの高速バス、国道1号線を経由して東静岡駅方面へ向かう路線バスが発車する。

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 1番のりばの標柱。

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 バス停には大阪行き時刻表が別枠で掲示されている。

◆2番のりば 新清水方面
 [224] 港南厚生病院線(忠霊塔方面)
 [226][227][232] 山原梅蔭寺線(梅蔭寺方面)
 [236] 梅ヶ谷市立病院線、蜂ヶ谷市立病院線(市立病院方面)

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 静鉄新清水駅を経て南方向へのバスが発車する。


◆3番のりば 新清水方面
 [54][56][57][58] 三保山の手線(三保方面)
 山原梅蔭寺線、梅ヶ谷市立病院線(日の出センター方面)
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 新清水方面へのバスはこちらからも発車する。

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 島側のりばの様子。4番・5番のりばがある。

◆4番のりば 駅以北方面
 [240][240-1] 港南厚生病院線(清水厚生病院・沖電気方面)
 [250][260] 三保山の手線(但沼方面)
 [241][242][243][244] 庵原線 
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 4番のりばからは清水駅より北方向への路線が発車する。

◆5番のりば 駅以西、永楽町・押切・静岡駅方面
 [213] 梅ヶ谷市立病院線(梅ヶ谷方面)
 [212] 山原梅蔭寺線(山原方面)
 [214] 蜂ヶ谷市立病院線(蜂ヶ谷方面)
 [215][217] 北街道線(永楽町・押切・新静岡・静岡駅前方面)

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 5番のりばからは、清水駅より西方向へのバスが運行される。


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 静岡・清水線の運行開始から3ヶ月間は、仮設のりばで乗降扱いが行われていた。今はこんな感じに。

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 JR清水駅。普通列車で浜松、沼津・熱海まで移動できる。

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 駅前にあるバス案内所。


<補足>「清水駅前」停留所について
 アクセスはJR清水駅西口すぐ。駅前にはローソンやマクドナルドなどがある。


>>旧清水市内を運行する路線バス・鉄道

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 旧静岡市内と同様に、旧清水市内でも、しずてつジャストラインが路線バスを運行している。

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 カラーリングは2種類あるようだ。

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 JR清水駅から南に900mほど行くと、静鉄の新静岡駅がある。 

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 静岡鉄道の電車線は、新静岡駅と新清水駅間を結ぶ。本数も多く利用しやすい。

2012.5.4

<補足>大阪・京都~静岡・清水線 
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 2011年3月4日から運行を開始した路線。共同運行のしずてつジャストラインでは「京都・大阪ライナー」という愛称がついている。阪急バスにとって東海地方への路線は初であり、共同運行会社のしずてつジャストラインにとっても大阪への路線は初、という初づくしの路線。この路線の運行が開始されるまでは、JRバスが大阪・静岡間で運行する高速バス1路線しかなかった。
 運行開始前後で、清水・静岡・新静岡の各バスターミナルで整備が完了した。清水駅前は2011年6月1日から新ターミナルの併用を開始。静岡駅前は北口再開発事業が6年以上にかけて行われ、2010年10月1日に現ターミナルの併用が開始された。また、新静岡は、2011年10月5日「新静岡セノバ」開業したことにより(※2009年4月1日に旧ターミナルを閉鎖)、2011年10月11日から乗降場を変更する(旧3番・現9番のりば→新6番のりば)とともに、静岡市内での一部経路変更に伴う時刻変更が実施された。
 運賃割引については、片道運賃において早売りによる割引を行ってきた。2014年7月15日からは運賃制度が変わり、カレンダー運賃による導入が変わり、往復運賃と回数券を廃止した。早売り・学割は継続して行われる。

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