阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

森町ライナー、デビュー。~「万博鉄道まつり2012」に阪急バスが出展

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 2012年3月10日(土曜日)・11日(日曜日)、大阪府吹田市の万博記念公園自然文化園において「万博鉄道まつり2012」が開催されました。今回は、東日本支援チャリティーイベントとして開催され、鉄道や防災をテーマにした展示が行われました。 このコラムでは、阪急バスの出展ブースについて紹介します。 


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 大阪府では、電車のような定時性の高さを誇る阪急バス箕面森町線をPRするために、8台あるバスの1台に電車をイメージしたラッピングを施しました。この車両が「森町ライナー」という愛称で3月12日(月)より運行することになったことにあわせて、今回のイベントで、運行に先駆けて展示が行われました。

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 森町ライナーで運行する箕面森町線。(2012.3.23撮影)

>>「森町ライナー」車両展示、制服貸出による記念撮影
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 車両展示ブースでは、阪急田園バス豊能支社箕面森町出張所による「森町ライナー」の車両展示とあわせて、主に児童を対象とした制服貸出の撮影会が行われました。

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 10時に開場するとすぐにご覧の行列に。スルッとKANSAIバス祭りやいながわまつりでも人気だった撮影会は今回も児童を中心に人気を集めました。

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 子どもたちは制帽と制服を借りて運転席で楽しく記念撮影。


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 「森町ライナー」は箕面森町線(千里中央・箕面森町間)の予備車として運用されている2974号車にラッピングを施したもの。

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 車両後方の様子。さながら「阪急電鉄バス」のようなマルーンカラーのデザインに「箕面森町」「森町ライナー」の文字が施されていました。

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 「森町ライナー」の文字は、乗車扉の左側と後方の2ヶ所に施されています。

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 車両後方には、いわゆる「サボ(行先表示板)」が。阪急電鉄のサボをデザインしたのでしょうか。おそらく2万円ほどかかって製作されたと思われるこのサボは、NO.001からNO.005まで5種類あるそうです。
 
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 ちなみに阪急バス箕面森町線では、写真のような「箕面有料道路定期運行バス適用証」が運用されるすべての車両に設置されています。


>>出店ブース

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 出店ブースでは、「たま駅長」で有名な和歌山電鉄、さらには関西圏外のJR東海やJR四国などなど、様々な企業が出店。阪急バスも出店をしていました。収益の一部は今般の大震災復興のために寄付されるのだそう。

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 ブースでは様々な商品が販売されていました。

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 方向幕や降車ブザー、つり革の販売も・・・。

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 今回の出店に限って数量限定で販売された「森町ライナー」の缶バッヂ。阪急バス本社社員さんの手づくりだそうです。

2012.3.12
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