阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

東浦インターチェンジ(ひがしうらいんたーちぇんじ)

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 兵庫県淡路市(旧津名郡東浦町)浦字山田原、神戸淡路鳴門自動車道にあるバスストップ。大阪~津名・洲本線の停留所としては2005年1月11日に新設された。

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 神戸方面に向かって撮影。

>>上り線(のりば) 神戸・大阪方面など 
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 本州方面へのバスのりばには待合所が設置されている。

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 待合所内にはJRバスや本四海峡バスなどの時刻表が掲示されていた。

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 淡路交通系の大阪方面の標柱。設置・管理は地元の淡路交通が行っている。

>>下り線(おりば・のりば) 洲本・福良方面  
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 下り線は本州から淡路島内への高速バスの降車扱いが中心となる。

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 洲本・福良方面の標柱。こちらも地元の淡路交通が設置・管理している。

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 東浦インターに停車する福良行き。淡路島内の高速道路上のバスストップで乗降扱いがともにできるのは、淡路交通の舞子~福良線と津名・洲本~徳島線の2路線くらい。淡路島内の基幹路線である縦貫線とともに、運行本数も年々減少傾向にあり、利用しづらくなってきた。

2011.12.23 

<補足>「東浦インター」について
アクセス:東浦バスターミナルから徒歩1.7km(20分ほど)、タクシー利用は5分・710円程度

 東浦インター停留所は東浦市街から北北西へ1.7kmほどのところにある。東浦バスターミナルから徒歩で歩けない距離ではないが、バスターミナルに停留しているタクシーを利用して移動してもいいだろう。このほか、停留所に隣接している、山田原公園では高速バス利用者用駐車場、自販機、公衆トイレが設置されているので、バスを待つには十分な設備がそろっている。

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 停留所に隣接している山田原公園。

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 東浦バスターミナルとインター間の地図。歩けない距離ではないが、荷物があるなら迷わず車での送迎を選ぶべきか。

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 市道上から東浦バスストップへの進入路。ところどころに案内看板が設置されているため、迷うことはないだろう。

<補足2>周辺の公共交通網について 
 淡路島内では自家用車普及による影響のせいか、淡路島唯一の公共交通である路線バス・淡路交通の運行本数も年々減少傾向にあり、使いづらくなっている。島内の移動は、レンタカーを借りる、タクシーで移動する、といった選択肢も考えておきたい。
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 東浦インターで唯一乗降扱いが可能な舞子福良線の特急バス。島内を南北に移動できるのはこの舞子福良線と一般道経由の縦貫線くらい。いずれも本数は1時間に1本程度ないし以下と少ない。

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 島内を運行する淡路交通の路線バス。2日間フリーの乗車券も販売されているが、いずれの路線も運行本数が少なく、路線バスを利用するならば、前もって移動行程を計画する必要がある。

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 本州と東浦町内間を移動するのであれば本四海峡バスを利用する手もある。ただ、島内間についてはクローズドドア制が施行され利用できない。

<補足3> 東浦バスターミナル・道の駅「東浦ターミナルパーク」
 淡路市(旧津名郡東浦町)浦にあるバスターミナル。道の駅とともに2001年8月21日に開業した。
 淡路交通の各路線バスも停車するも、バスターミナルの案内窓口は本四海峡バス・西日本JRバス管理であるため、淡路交通系の高速バスなどの乗車券は一部を除き購入できないため、高速バスを利用する際には他所の淡路交通窓口に行く必要がある。
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 道の駅には複数のテナントが入っている。猫美術館なんてのもあるようだ。

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 バスターミナルの全景。この日は閑散としていた。

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 バスターミナルを別角度から撮影。

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 バスターミナル施設と各のりば。

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 1番のりばの様子。

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 1番のりばでは高速舞子方面のバスが発着する。

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 2番のりばでは本四海峡バス・西日本JRバスの神戸・大阪行きが発着する。

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 2番のりばの標柱。


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 淡路島内間の路線バスは壊滅状態だが、淡路島内と本州とを結ぶ高速バスは利便性がいい。東浦市街と神戸とを結ぶこの高速バスも利用者は多かった。

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 島内路線バスは3・4番が発着所となる。

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 3番のりばの様子。

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 3番のりばでは縦貫線の岩屋行きが発着する。

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 4番のりばの様子。

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 4番のりばからは津名港・洲本・福良方面へのバスが発着している。

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 バスターミナル施設内の様子。窓口は本四海峡・JR系のみ設置されている。

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 閑散としている待合所。

<補足4> 「高速淡路花博」「淡路花博」臨時停留所
 2000年3月18日~9月17日の淡路花博開催に伴い、大阪~洲本線は「高速淡路花博」に臨時停車したほか、大阪梅田からは会場「淡路花博」への運行も行われた。
 「高速淡路花博」停は現在もバスストップ跡が残っており、神戸淡路鳴門道を走行していると、その跡地が確認できる。「淡路花博」停留所についてはバスターミナルが更地となってしまった。(以降、随時加筆予定)

参考URL >>
運行当初の時刻表(WEB ARCHIVE
阪急バス公式)
http://web.archive.org/web/20000510055451/http://www3.hankyu.co.jp/bus/shikoku/sumoto.html
運行末期の時刻表(WEB ARCHIVE
阪急バス公式)
http://web.archive.org/web/20000619141215/http://www3.hankyu.co.jp/bus/shikoku/sumoto.html
「淡路花博」停留所の位置(yahoo地図、中央がバス停付近)
http://yahoo.jp/1SkOlY
「高速淡路花博」停留所の位置(yahoo地図、中央がバス停付近)
http://yahoo.jp/4WedP0

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