阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

0070 神崎橋(かんざきばし)

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 淀川区加島3・4丁目、神崎橋東詰にある停留所。「神崎橋」と名乗る停留所をもつバス事業
者は、阪急バス・大阪市バス・尼崎市バスの3社があるが、東詰にあるのは阪急バス・大阪市バス、西詰にあるのは尼崎市バスであり、距離にして700mほど離れている。

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 十三方面に向かって撮影。
 
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 西川・阪急塚口方面の標柱。
 
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 加島西・加島駅前・十三・梅田方面の標柱。

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 阪急バス加島線(梅田~加島駅前~阪急塚口系統)と競合関係である大阪市バス大阪駅前~加島駅前~神崎橋系統においては、この神崎橋を終点とするため、独自に転回場を設置している。
 
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 大阪市バスの神崎橋停留所。阪急バスが梅田~加島駅前の運行を基本としているのに対して、大阪市バスでは梅田~神崎橋の運行を基本としている。
 大阪市バスの加島方面路線は、2010年3月28日の改正で[97]大阪駅前~神崎橋系統と[97A]大阪駅前~加島駅前系統が統合され、[97]大阪駅前~加島駅前~神崎橋系統となった。
 市バスと阪急バス加島線との異なる点は、(1)梅田・大阪駅前の乗降所が異なる、(2)梅田→中津六丁目間の運行経路が異なる、などである。また、両者を乗り比べてみると、大阪市バスは市交通局の敬老パスによる高齢者の利用者が非常に多いせいか着席の機会があまり無い、逆に阪急バスは若年~中年層の利用が多い、といった印象だった。市バスでは市営地下鉄・市バスともに使える1日乗車券もあるから、大阪市内の移動だけで考えれば市バスの方がやや便利か。
 両路線とも、梅田・加島間においては、JR東西線の北新地・加島間と競合関係にある。JR大阪駅~加島駅間で比較すれば、バスだと約17~30分・200円、JRだと約20分・170円(大阪・北新地間を徒歩10分とした)であるから、梅田キタのどこから(あるいはどこへ)行きたいのかで移動手段を選択するといいだろう。

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 市バス転回場入り口と阪急バス神崎橋停留所。少しばかり離れている。
 
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 神崎橋(かんざきばし)。 

2011.4.6

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