2008.06.10 Tue
0474 阪急門戸(はんきゅうもんど)
西宮市丸橋町、国道171号・門戸陸橋西交差点にある停留所。西宮に向かって撮影。
停名からして阪急門戸厄神駅に近そうだが、停留所と駅との距離は約700m(10分弱)とかなり離れている。
1998年12月25日改正で通過系統である伊丹西宮線・伊丹甲子園線が運行休止になってからは、毎年1月9〜11日および18・19日にそれぞれ伊丹〜西宮戎系統、阪急門戸系統(いずれも伊丹西宮線)が臨時運行される。つまり、この停留所が使われるのは1年のうちのたった5日間だけである。
1月18・19日に運行される阪急伊丹〜阪急門戸・臨時系統は、門戸厄神の厄除大祭参拝輸送のために運行されるもので、この「阪急門戸」停がその門戸厄神・東光寺の最寄停留所として扱われており、旅客案内では「阪急門戸」停ではなく「門戸厄神(もんどやくじん)」停として扱われている。
西宮戎方面の標柱。この先、能登町・広田・西宮戎方面に行くのは1月9〜11日に運行される西宮戎大祭臨時系統のみで、1月18・19日に運行される門戸厄神系統はここが終点となる。 なお、通常の休止時は上部円板にカバーが被されている。
停名表示面はこんな感じ。塗装更新されている。
甲武橋西詰、昆陽ノ里、阪急伊丹方面の標柱。
停名表示面はこんな感じ。
普段の休止時期にはカバーが被されている上部円板。これが見えるのは1年のうちのたった5日間だけだ。
終点・阪急門戸(門戸厄神)で降車扱いをする臨時バス。毎年1月18〜19日の門戸厄神大祭時に運行されている。西宮戎臨時バスの際には単なる停車停留所に過ぎないが、このときには乗り場・降り場に阪急バスの係員が配置されている。
門戸厄神・東光寺。大祭時にはこのように多くの人が訪れる。 「阪急門戸」停から約1.2km(約15分)と若干距離があるが、実際に歩いてみると、参道には露店が多く並んでいるせいか、そんなに距離を感じるものでもなかった。阪急門戸厄神駅からだと約10分ほどと若干短いが、混雑具合を勘案するとどちらのルートも対して差は無かったように思う。
2003.1..11 2003.1.19





