2008.09.28 Sun
0404 勝部(かつべ)
<北行き・勝部交差点北側>
御幣島に向かって撮影。
阪急岡町・柴原駅方面の標柱。標柱自体が最近になって新調されたようだ。
<南行き・勝部交差点北側>
御幣島方面に向かって撮影。
加島方面の標柱。
2008.8.12
当たり前のようにある「バス停のある風景」。阪急バス・阪急田園バス沿線に絞って撮り続けています。
西宮市名塩新町、JR西宮名塩駅前にあるバスターミナル。1986年11月1日、JR西宮名塩駅開業に伴って、有馬三田線・西宮北六甲台線(現:有馬線)の西宮名塩駅乗り入れを開始した。新設当初は乗り場3バース、降り場2バースを設置していた。
乗り入れを開始しても西宮名塩駅を経由せずに宝塚へ直行する便が比較的多かったが、西宮名塩駅でのバス・鉄道間乗継客の増加、国道176号のラッシュ時の渋滞により乗客数低下が目立ってきたため、バス利用者の利便向上を目的に、1989年3月29日改正以降では西宮名塩駅経由・発着便が本格的に増加するようになり、1992年3月改正以降から今日にかけて山口・名塩方面から宝塚方面へ向かう便は全て西宮名塩駅を経由ないし発着するようになった。
バスターミナルを別アングルで。
1のりば 宝塚方面
宝塚方面行きが発車する1のりば。西宮名塩〜生瀬〜宝塚間はJRが走っているものの、木之元・生瀬といった途中区間の地域では現在でもバス利用がある。
上屋に書かれている行先表示。のりば番号「1」の書体が他ののりばと違うのにも注目しておきたい。
支柱に書かれている路線図・時刻表。
2のりば 名塩南台方面
名塩南台線(1991年改正時は有馬三田線名塩南台系統)は1987年11月1日に西宮名塩駅〜名塩南台二丁目間で運行を開始、1991年6月17日改正で路線延長を行い現在のような循環運行になった。
上屋には循環運行になる前の終点停留所である「名塩南台二丁目」が書かれている。
路線図・時刻表。
3のりば
読売ゴルフ場・北六甲台・すみれ台・流通センター・岡場駅
山口営業所前・有馬・名来北・名塩さくら台 各方面
西宮名塩駅以西の山口地区方面などへ向かう路線が発車する3のりば。西宮名塩駅の各のりばの中で発車系統(方向別)数が一番多い。
1986年11月の西宮名塩駅乗り入れ開始以降、流通センター内への延伸は1989年3月29日、西宮すみれ台線の輸送開始は1989年5月15日、岡場駅への乗り入れは1996年9月1日に、西宮名塩さくら台線の輸送開始は1997年4月1日からそれぞれ行われている。特に「岡場駅」「名塩さくら台」の書体が微妙に違っていることにも注目したい。
白いテープで隠された箇所は「三田 SANDA」と書かれていた。これは[155]西宮名塩駅〜名塩〜鎌倉峡〜下山口〜新道場〜三田系統(廃止直前)のもので、2008年3月15日改正で廃止になった。
路線図と時刻表。
4のりば
(西宮名塩ニュータウン)東山台四丁目方面
東山台四丁目方面への西宮名塩ニュータウン線は、住宅・都市整備公団により整備された新規団地「西宮名塩ニュータウン」造成により新設された路線。1995年9月1日に震災仮設住宅輸送を開始しているが、西宮名塩ニュータウン線としての正式な運行開始は(社史では)1996年4月1日からとされている。
別アングルで撮影。
上屋に書かれている行先表示。
おりば
2台停車出来るスペースがある降り場帯。駅舎側に設置されている。
上屋に書かれている「おりば」表記。英語表記の "ALIGHT" は「(乗り物から)降りる」の意味で、一般に"alight from a bus(バスから降りる)" などのように使われる。
降り場の標柱は全部で3本設置されている。円板に停名表記は無い。
西宮名塩案内所
影が薄い感があった西宮名塩案内所。2008年7月1日に定期券発売期間の月末2日間を除き、窓口を閉鎖した。普段は運転士の休憩所として使用されている。携帯用時刻表などをもらう場合には、宝塚駅前案内所か山口営業所などへ行く必要がある。
駅前にある塩瀬センターと停車中のバス。塩瀬センター内にある塩瀬支所は1990年11月13日に、現在の「名塩」停付近から移転した。「名塩」停はもともと「塩瀬支所前」という停名だった。
1986年11月に開業したJR西宮名塩駅。西宮市北部の重要な鉄道駅となっている。
2008.8.19
※阪急逆瀬川駅東口の停留所は 0601 阪急逆瀬川東口 を参照。
宝塚市逆瀬川1丁目、阪急逆瀬川駅西口にある停留所。主に逆瀬川駅以西の宝塚市内線(光が丘線・逆瀬台線・甲山線)が発着している。有馬停留所と同様に、用地が狭いため、乗り場は横列駐車場のようになっており、バスや乗客を捌くために誘導員が常駐している。また案内所も併設されている。なお、6・7のりばについては阪急逆瀬川(東口)を参照。
乗り場全体の様子としてはこんな感じになっている。奥から1・3・4のりば(2のりばは欠番)。5のりばを除けば、バスは4台駐車出来るようになっている。時刻表掲示部などはここ特有のものが使われている。
1番のりば (光が丘線)光が丘北方面
3番のりば (逆瀬台線、甲山線)
逆瀬台団地前、逆瀬台センター、宝塚西高校前、エデンの園、かぶとやま荘方面
4番のりば (逆瀬台線線)
逆瀬台団地前、逆瀬台センター方面
5番のりば (甲山線) 宝塚西高校前方面
5のりばは1〜4のりばとは離れて、北側の歩道帯に設置されている。ターミナル内の乗り場混雑緩和のために、平日と土曜日の朝ラッシュ時間帯(始発〜8:20発便)で、[103]宝塚西高校前行・[104]エデンの園行の2系統は3のりばではなく5のりばから発車している。 なお、5のりばの標柱時刻表は3のりばのものに全て掲載されている。
上屋に掲げられている古めの看板。
<補足>宝塚市内線の乗継乗車割引
1986(S61)年12月20日から、「阪急逆瀬川」停留所を乗継停留所とし、阪急電鉄今津線以東1区間と以西1区間を相互に乗継ぐ旅客には、特別に乗継旅客運賃を設定している。運賃は320円(阪急逆瀬川以東1区運賃と以西1区運賃の併算額の25%引)で、適用期間・区間は特定なし。
この特例に基づき、逆瀬川駅前案内所などで乗継券(乗継乗車券)を販売している。下の図は制度を模式化したもの。適用期間の特定は無いので、2乗車するのは同日で無くても良い。
乗継券に書かれている主な注意(要約)
・乗車前に乗継乗車券と乗継券を切り離すと無効。1回目は降車の際に乗継券と切り離して使用。2回目は降車の際に乗継乗車券と乗継券を切り離さずに使用。
・乗継は指定停留所以外(=阪急逆瀬川)以外では不可。
・券の区間をこえて乗車の場合には、1区につき20円を追加して支払う。
(補足)2004年9月1日から、[105]阪急逆瀬川〜宝塚ゴルフ場・宝塚西高前・盤滝口〜かぶとやま荘系統が整理券多区間方式(1区210円、2区230円)から、全区間とも1区間210円に変更、西宮ゴルフ場〜かぶとやま荘の各停留所で宝塚市内線の定期券が使えるといった運賃値下げを実施した。これにより阪急逆瀬川発着の路線は全て市内均一1区間のみとなっている。
2008.8.19
豊中市庄内栄町5丁目・島江1丁目・庄内宝町2丁目、大阪r10(大阪池田線)・r152(庄本牛立線)・庄本交差点付近にある停留所。
乗り場は、阪北線・庄本線・岡町加島線[75]の発着するr152上と、岡町加島線[76]の発着するr10上と、2ヶ所ある。
庄本交差点東側(大阪r152上)のりば
西行き
庄本→上津島→阪急園田、服部寿町・江坂駅前方面(阪北線・庄本線)
名神豊中・上津島・阪急岡町・柴原駅方面(岡町加島線)
東行き
庄内出張所前→日出町→新三国橋・梅田、庄内駅前・江坂駅前方面
庄本交差点東側にある乗り場。府道10号に向かって撮影。
牛立方面に向かって撮影。
西行きの標柱。平日2便ある岡町加島線[75]名神豊中経由柴原駅行は、庄本交差点で庄内栄町三丁目(r10)方面へ、それ以外は庄本(r152)方面へと向かう。
日出町方面の標柱。
庄本交差点南側(大阪r10上)のりば
岡町加島線[76]柴原駅〜阪急岡町〜名神豊中〜加島駅前系統のみが発着する。
北行き
上津島・走井・阪急岡町・豊中・柴原駅方面
名神豊中に向かって撮影。右上にあるのは阪神高速。
加島方面に向かって撮影。バスは高架道路の本線から側道合流車線へ下りてくる。
阪急岡町方面の標柱。
停名表示面はこんな感じ。下部にある「ひったくりに注意!」は地元の豊中南警察が貼ったもので、特に庄本地域ではよく見受けられる。
南行き 加島駅前方面
御幣島方面に向かって撮影。バスは側道分岐車線で乗降扱いをしたあと、右側の高架道路である本線へと走っていく。
池田方面に向かって撮影。
加島駅前方面の標柱。
停名表示面。
2008.8.12
宝塚市安倉西、宝塚市総合福祉センター前にある停留所。英語表記は「General Welfare Center」。
1985年10月の同センター運用開始に先立って、同年7月1日に市立スポーツセンター前〜総合福祉センター前間0.8kmを延長、停留所が新設された。乗り場は総合福祉センターの開館時間が9〜21時と限られているため、施設玄関前と施設裏側とに二ヶ所設置されている。
阪神バスにも同名の「総合福祉センター前」停(宝塚〜阪神杭瀬駅北・阪神尼崎系統)があるが、これは兵庫r42(尼崎宝塚線)・福祉センター交差点南東側にあり、阪急バス停留所と位置が異なる。阪急バスの本数は10往復弱しかないが、阪神バスは約10分毎と非常に多い。
総合福祉センター玄関前のりば
総合福祉センター玄関前にある乗り場。原則として開館時間(9時〜21時)に発着する便はここで乗降を取り扱う。県道側に向かって撮影。
逆アングルで撮影したもの。
玄関前の標柱。ごく最近に上部円板・停名表示面ともに更新されたようだ。
時刻表にはセンター裏側から発車する便についても掲載されている。
総合福祉センター裏側のりば・おりば
市道上・福祉センター交差点南西側にある停留所。総合福祉センターの閉館時間帯はここで乗降扱いを行っている。県道に向かって撮影。
小浜一丁目に向かって撮影。
おりば
おりば標柱。
時刻表掲示面はこんな感じ。
のりば
センター裏側のりばの標柱。ごく最近になって塗装更新されてしまったようだ。
閉館時間帯の平日・土曜日の7時台1便だけがここから発車する。
2008.8.19
吹田市出口町・西の庄町、アサヒビール吹田工場前にある停留所。同工場はアサヒビール(株)の発端である「大阪麦酒会社」の「吹田村醸造所」竣工から100年以上もの歴史があるとされている。
1970年代の住宅地図には停名が「朝日麦酒会社前」と明記されていた。なお、「アサヒビール」が発売されたのは1958年、現「アサヒビール株式会社」に商号を変更したのは1989年のこと。
JR吹田駅に向かって撮影。
阪急吹田方面に向かって撮影。
吹田市役所前方面の標柱。
吹田北口・JR吹田北口方面の標柱。
停名に会社名がつけられている「アサヒビール会社前」。吹田周辺ではこのような停留所は、「レナウン前」(2001年3月24日改正で「山田南」に改称)・「ライオン前」(阪急バスは2002年7月16日に、近鉄バスは8月4日に「別府東」に改称)・「大日本インキ前」(2008年7月16日に「吹東町」に改称)があった。
2008.8.26
豊中市上津島にある停留所。乗り場は阪北・庄本線、岡町加島線がそれぞれ2ヶ所の合計4ヶ所に設置されており、両者間は300〜400mほど離れている。おおまかな位置関係は下図を参考。
のりば略図 ↓クリックすると拡大します
※庄本線(1・2)のりば〜岡町加島線(3・4)のりばの距離は約400m。庄本線の「上津島東」停〜岡町加島線のりばとの距離は150〜200mと近いが、上津島東停の発着本数は平日朝・夕の4往復のみと少ない。(一方で、上津島停の阪北・庄本線発着本数は各方向それぞれ毎時2〜4本程度と上津島東に比べて格段に多い。)
池田市伏尾町、国道423号・伏尾交差点にある停留所。左奥に見える赤い橋は「新吉田橋」。豊能・亀岡に向かって撮影。
※停名について、標柱の上部円板には「吉」の文字が俗字(「士」+「口」ではなく、「土」+「口」)になっていた。このページでは、パソコン環境などを含めて、一般的に使われている「吉」の使用を採用することにした。停名の由来である(旧)吉田橋の欄干の漢字表記での橋名板が壊れていたため、「吉」と俗字のどちらが正しいのか判断できなかった。
池田方面に向かって撮影。2007年頃にバス停周辺で歩道拡張などの工事が行われた。
池田・市立池田病院方面の標柱。停名表示面の「橋」の下には落書きがされていたが、白ペンキで消された。
伏尾台、久安寺、余野、牧、希望ヶ丘方面の標柱。
停留所南側にある、本来の「吉田橋」。余野川に架かる、吉田橋バス停と吉田町地区とを結ぶ橋だ。欄干には「昭和卅二年三月吉日竣工」(卅=30)と書かれていた。
2008.8.31
中国道・西宮北ICにある高速線専用停留所「西宮北インター」について紹介しています。
一般路線(有馬線・有馬急行線など)の停留所については1244 西宮北インターを参照。
西宮市山口町下山口、中国自動車道・西宮北インター料金所隣にある停留所。阪急高速バスやJRハイウェイバスなどの高速バスや、神姫の路線バスも乗り入れている。
料金所隣にある乗降所。専用の転回レーンが出来ており、料金所を一旦出入りすることなく乗降扱い出来る。
左側が神姫バス(一般路線)の標柱。[14]神戸駅〜谷上駅〜三田駅系統が3往復/日乗り入れている。(2008年4月1日改正現在)
右側にある待合所が高速バスの乗降所。
高速バスの待合所。
待合所に設置されている停留所標識。阪急高速バス系以外にも、中国道ハイウェイバスのJR・神姫なども乗り入れている。
「大阪ゆき」とあるのは、中国道ハイウェイバスのJR・神姫バスのもので、約30分間隔で運行している。阪急バスも有馬急行線が大阪梅田行きを運行していたが(2008年9月各停便廃止)、一般路線の方で乗降扱いを行っており、この高速バス停留所には乗り入れなかった。
待合所内に設置されている時刻表・路線図。
2008.8.19
<補足>西宮北インターのアクセス
神鉄田尾寺駅から約1km(約20分)、一般路線(有馬線・兵庫r82上)「西宮北インター」停から約450m(約10分弱)が一般的なアクセスになる。一般路線「西宮北インター」停付近には、なか卯やモス、マクドなどの飲食店もありほか、ファミマで高速バスの予約・発券も可能だ。
ついでに山口地区から大阪北摂方面まで行こうとすると、阪急バスでJR西宮名塩駅まで行く必要があるが、ここから中国道ハイウェイバスを利用すれば約30分で千里NTまで行ける。面倒な予約もいらないのでかなり便利だ。
国道176号・県道82号(天上橋)側から西宮北インターに歩くとこのような案内看板がある。一旦、階段で下りて、高速道路を地下道でくぐり、バス停まで行くことになる。
インター合流出口はこんな感じ。この歩道を歩いていくと・・・
こんな地下道坑口に差し掛かる。あとはこの地下道で高速道路をくぐればバス停に行ける。