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阪急高槻駅(はんきゅうたかつきえき)

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 高槻市北園町、阪急高槻市駅北口にある停留所。2002年12月7日に開設した深夜急行バス茨木・高槻線の終点。同路線の降り場は高槻市バス「阪急高槻駅」停留所を間借りした形になっている。
 阪急バスが阪急高槻市駅への乗り入れたのは50年振りのこと。淀川右岸の新京阪線(現在の阪急京都線)沿線の路線を京阪バスから譲り受け、営業を開始したのが1951年6月1日のことで、翌1952年9月25日に廃止許可を受けている(国鉄高槻〜国道富田間。京阪バス路線譲受等については後述する)
ちなみに阪急バスはその直後に同区間を廃止しており(1952年9月25日許可)、阪急バスの高槻駅周辺への乗り入れはそれ以来、ということになる。
 なお阪急高槻市駅には高槻市バスの他、京阪枚方市方面に行く京阪バスも乗り入れている。停名については、高槻市バスが「阪急高槻駅」、京阪バスが「阪急高槻」となっており、阪急バスの停名は高槻市バスに準拠している。

市バス5番のりば
 阪急バス:深夜急行バス・スターライナー(茨木・高槻線) おりば
 高槻市バス:(国道171号方面) 天王町、野田 経由
  [14] 六中前経由
[13
] 前島方面、[12] 国道梶原経由道鵜町方面行き 
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 阪急バスの降り場として使用されているのは5番のりば。上屋等の停留所設備はここを管理する高槻市(市バス)が設置したもの。
 ちなみにこの5番のりばから発車する市バスの路線系統は、阪急バス・茨木水無瀬線の廃線区間の一部を走っている([13][14]は天王町〜野田間で重複、[12]は天王町〜国道梶原・五領間で重複)

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 駅舎に向かって撮影。上屋のデザインがかなり変わった形に・・・。

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 阪急深夜急行バスの「おりば」であることのみを示す看板。これが標柱代わりになっている。横の市バスの時刻表掲示板に比べるとかなり小さいサイズだ。ちなみに写真では問い合わせ先(運行担当営業所)が豊中営業所になっているが(2003年5月撮影)、現在は茨木営業所が運行を担当している(2004年から)

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 阪急高槻市駅。駅舎ビルには「ミング高槻」という、スーパーや飲食店・行政サービスその他諸々の店舗・施設が入っている。
 右側には京阪バス「阪急高槻(北口)」バス停が見えるが、これはJR高槻(駅南)に行く系統のうちの朝の数便だけが停まるというもので(そもそも京阪バスの阪急高槻〜JR高槻駅南間の本数が極端に少ない)、一般には南口にある乗り場から利用することになる。この京阪バスはこの阪急高槻から淀川を越えた京阪枚方市駅まで運行しており、本数もかなり多い(約10分毎)。  
 一般に阪急バスの営業エリアである淀川右岸地域に京阪バスが乗り入れているというのは何とも不思議に思えるのだが、実は次のような経緯があった。
 もともと淀川右岸地域は京阪バスの営業エリアだったが、新京阪線が阪急電鉄に吸収されることに伴って、その京阪バス営業エリアも阪急バスに譲渡することになった(1952年5月18日許可、6月1日実施)。この時点では、高槻駅周辺の路線は阪急バスのエリアになったのだが、実は1952年には阪急高槻〜国鉄高槻間0.3kmの区間に対して京阪バスが乗り入れように両社間が締結して(1952年1月23日)、それが現在でも続いているというのが真相なようだ。
 なお、京阪バスが主に運行している高槻〜枚方系統は、「JR高槻発着」「阪急高槻発着」の大きく2つに分けて運行しており、「JR高槻〜阪急高槻経由〜枚方」という運行をする系統は先述した通り 極めて本数が少ないが、JR高槻(駅南)〜阪急高槻間については高槻市バスが頻発運行している。

おりば周辺略図
 ↓クリックすると拡大します 2008.7.12現在
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2003.5.14

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