阪急バス路線物語(BLOG ver.)

阪急バス・阪急田園バスが運行する京阪神地区を中心に、「バス停」とその風景を撮り続けています。

奥山台(おくやまだい)

   川辺郡猪名川町杉生にあった停留所。「奥山」とは、県道12号から東側にある地域のこと。杉生線(池田~籠坊温泉系統)の運行開始による杉生新田~籠坊温泉間の延伸に伴って、1962年11月20日運行開始に新設された。その後、1974年4月(1972年11月説も)運行休止、1977年6月21日に廃止された。 停留所名称や付近の道路形状から、県道12号と601号の交差点付近(写真)にバス停が設置されていたものと思われるが、停留...

槻並(つくなみ)

  川辺郡猪名川町槻並字久保ノ奥にあった停留所。 猪名川町北部や能勢町においては1980年代中頃までいわゆる「不採算路線」が複数運行されていた。こうした「不採算路線」のうち、平均乗車密度5人未満であり、その路線の整理を前提として、営業費と営業収益との損失分を、市町村と都道分権がそれぞれ半分ずつ補助し、国が都道府県の負担額の半分を補助するという制度の適用を受けた路線は「第三種生活路線」(1982年9月末にこの...

槻並中(つくなみなか)

   川辺郡猪名川町字新堂下にある停留所。1983年11月9日の改正で屏風岩~槻並間が廃止されたことにより停留所も廃止された。2000年4月1日には「槻並大橋」停留所が新設されている。 なお、廃止後に道路形状が変わったため、当時の停留所位置を厳密に確認することは不可能である。  槻並仁部方面に向かって撮影。...

槻並組合前(つくなみくみあいまえ)

  川辺郡猪名川町槻並字田畑にあった停留所。1983年11月9日改正で屏風岩~槻並間が廃止されたことにより、停留所も廃止された。廃止後に道路の線形が変わったため、当時の停留所位置を厳密に確認することは不可能である。  槻並方面に向かって撮影。2012.4.22...

槻並宮ノ前(つくなみみやのまえ)

  川辺郡猪名川町槻並字宮ノ前にあった停留所。1983年11月9日改正で屏風岩~槻並間の廃止に伴って、停留所も廃止された。なお、2000年4月1日にはほぼ同位置に「宮前橋」停留所が新設されている。  槻並大橋に向かって撮影。2012.4.22...

横尾中(よこおなか)

  川辺郡猪名川町槻並字中筋にあった停留所。1983年11月9日改正で屏風岩~槻並間が廃止されたことにより、停留所も廃止された。なお、2000年4月1日には近傍に猪名川町内線「槻並南」停留所が新設されている。  屏風岩方面に向かって撮影。2012.4.22...

横尾(よこお)

  川辺郡猪名川町槻並にあった停留所。1983年11月9日改正で屏風岩~槻並間が廃止されたことにより、停留所も廃止された。  槻並方面に向かって撮影。2012.4.22...

九十九(つくも)

  吹田市津雲台5丁目にあった停留所。1962年9月15日の千里ニュータウン線(当時)の運行開始に伴って新設されたが、1981年4月15日の千里ニュータウン線路線再編で廃止された。末期は北行きのみに停留所が設置されていた。 千里ニュータウンが「千里山」だった頃、この付近一帯には「九十九谷」という小さい谷が連続してあったという。字名としても「九十九」が残っていたものが、現在の「津雲台」の由来となった。現在も旧九十...

阪急千里山(はんきゅうせんりやま)

   吹田市千里山西5丁目1番地先、阪急千里山駅前にあった停留所。 1962年9月15日、佐竹台のまちびらきにより、千里ニュータウン線の運行開始によって新設された。阪急千里山~千里ニュータウン~国鉄吹田、阪急千里山~千里ニュータウン~山田弘済院系統が運行され、阪急千里山で20回の便が発着していた。翌1963年6月10日には高野台のまちびらきに伴って、阪急千里山で129回に増回された。 その後、阪急千里線が新千里山駅(...

円山隧道(まるやまずいどう)

   猪名川町内馬場、旧R173・円山隧道南坑口にあった停留所。1981年10月16日、一庫ダム完成に伴う路線変更によって廃止された。(写真提供:塩田剛一氏(能勢町)、1977年5月撮影)    現在の地形図と場所を照らし合せてみると、この場所にバス停があった。今ではダムに水没しているため、渇水期でなければ隧道をみることはできないそうだ。  1975年の空中写真を基にバス停の場所を特定したもの。龍化峡...